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雪の日の猫

▼N氏宅にて打ち合わせ。雪の日に外出するなんて。

 

スカイプでええやないのと思いましたが、どうしても会って話しておかなければということで。結局、いくらネットワークが発達しても最後は物理的な距離が重要という局面が多々ある。

 

N氏宅には太っちょの三毛猫、ホームズがいる。いつもムスッとした顔をしているし、その鈍重な見た目はホームズという名前には程遠い。喪黒福造あたりでどうか。「どーん!」とか言いそう。

 

 

「今日はホームズがやたらに鳴くんだよ。やっぱり寒いからかなあ」とN氏が言う。にゃあにゃあと鳴くホームズをN氏は「お〜、よしよし。わかったわかった」と抱き上げた。ホームズはN氏の膝の上に乗せられたが、N氏の顎の下に手をピンと突っ張って嫌がり、するりとN氏の脇の下から抜け出してしまった。どうも違ったらしい。ここが猫の難しいところ。

 

恥をかかされた飼い主を見るようで、ちょっと気まずい。「嫌われてるな!」と、はっきり言ってやりました。

 

 

 

▼雪、積もりましたね。

 


 

近くの高台から(クリックすると大きくなります)。

 

集合住宅の理事会の仕事などいくつか。打ち合わせ、議案作成など。理事会の打ち合わせに出たとき、私がダントツに若いのであまり表立って交渉することもない。打ち合わせでも他の理事が話すのをおとなしく聞いていることが多い。そうすると、打ち合わせの相手は自然に他の理事のほうばかり向いて話すようになる。この感覚なんだろうと思ったら、新入社員のときの感覚に似ているのだ。

 

先輩社員と一緒に打ち合わせに出て、まだその場で何が話されているのかよくわからず黙っているしかないという。当然、相手はこちらのことなど見ない。ちょっと軽んじられているような感じ。思えば、私も仕事で同じ態度をとってしまっているのかもしれない。打ち合わせ相手が何人か来た時、どうしても決定権のある人にだけ話しているように思う。感じのいい人というのは、ちゃんと相手全員に気を配って、目を見て話しているんじゃないのかな。感じのいい人は、意識しようとしまいと、自然とそういうことができているように思う。その場にいる人みんなに語りかけるような。

 

思わぬところで気づかされる。勉強になった。そして、私は今日も打ち合わせの場で見当違いなことを言うのです。

 

 

 

▼映画の感想「DEVILMAN crybaby」を書きました。Netflix配信のアニメです。いやあ、えらい攻めてますねえ。エログロバイオレンスが入り口だけど、最後は愛を説くような作品。面白かったです。伊集院光さんが、これだけのためにNetflix入ってもいいと言っていたのもうなづけます。

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author:しゅん, category:日常, 18:50
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初雪

▼初雪。積もりそうな降り方。

 

東京は少しの雪でもすぐ電車が遅れる。転んで救急車で運ばれる人も出る。雪への脆弱さに対して、東京の人というのは文句を言いながらも、どこか鼻にかけている節がある。都会だから仕方ないというような。雪が降ることはそんなにないし、たまのことだから腹も立たないのかもしれない。などと言うと、私が東京の人ではないみたいだけど。どうもなあ、自分でも東京の人間という気がしない。東京といってもだいぶ西のほうの田舎なのだ。槍を持った人間がピョンピョン跳ねているし、たまにライオン狩りもする。東京にはそういう地域もある。

 

 

 

▼マウスが壊れた。

 

よりによってこんな日に壊れるとは。自動的に上方向にスクロールするようになってしまった。格闘しながらブログを書く。書かんでも、という気はする。バッファロー製品は安かろう悪かろうという感じ。マウスはやはりマイクロソフト製品がいい。少し高いけどロジクールもいいのかなあ。一度、ロジクールの8千円のマウスを買ったことがある。仕事の効率が上がるかと思いきや、結局、ゲームでしか使わなかった。そんで、ゲームの腕が上がるかというとそんなでもない。

 

外国のプロゲーマーのインタビューを見たとき、マウスよりもモニターにお金をかけたほうがFPSでの勝率が上がると言っていた。たしかに、画面が大きければ窓の隙間などからチュンチュン撃ってくるスナイパーなどにも照準を合わせやすい、というかいつまでゲームやるつもりですか。死ぬまで。

 

いろいろ吟味した結果、サンワサプライのマウスを注文。また安い物を買ってしまった。サンワサプライというとヘッドセットのイメージがあるけど、マウスも作っているんですね。雪の日にネットで注文すると、何か悪いことをしているような気になる。お急ぎ便ではなく通常配送で買ってみた。あんまり関係ないのかな。

 

 

 

▼本当にねえ、エレコムやバッファローはすぐ壊れる気がするんだよなあ。1年以内に逝くこともある。ハードディスクはIOデータの物がかなり長持ちしている。外付け1テラの2台が7,8年稼働しているのではないか。バッファローのハードディスクは1年ちょっとで壊れた。保証期間が過ぎた途端に死ぬという、商品の鑑のような壊れ方だった。逆に見事。

 

 

 

▼もうすぐ2月。バレンタインがやってくる。

 

どうせ僕なんて、が口癖の卑屈君と話す。卑屈君のバレンタイン、ハロウィン、クリスマスなどへの憎悪はすごい。そういった行事はもはやどうでもよくなっているし、冗談で妬むようなことを言ったりもするけど本気ではない。卑屈君は、常に本気だという。自分が独裁者だったら、カップルを火あぶりにして焼き殺したいという思いは年々加速しているという。すごいな、あんた。

 

 

 

▼映画の感想「尻に憑かれた男」を書きました。まだまだわけのわからない映画はある。

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author:しゅん, category:日常, 13:17
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許し

▼「地獄のハッピーセット」という言葉を思いついたが、どこで使ってよいかわからない。いい言葉だなあ。出番を待っている。

 

 

 

▼頂いた名刺に情報セキュリティ統括管理者というものがあった。その方は、社名も実名も公表してツイッターをやっている。会社に損害を与えかねない。情報セキュリティ統括管理者なのに迂闊。セキュリティが承認欲求に負けている。ただ、私も人のことは言えない。このブログは匿名でやっているが、何人かは私の個人情報を知っている人もいる。始末しなければならない。

 

不穏な終わり方。

 

 

 

▼友人夫婦の家にお邪魔。友人夫婦の子ター坊(中学一年)と話す。

 

インフルエンザが流行っているので白いマスクをしていた。その昔、小学校低学年だったター坊はマスクにマジックで「ネコ」と書いたものを着けて外出していた。そのことをからかったら、真顔で「今だって全然やってるし」と言って、マジックでマスクに「猫」と書いて着けた。カタカナが漢字になっていた。バカの成長。

 

 

 

▼美しい話よりも、ひどい人間の話が好きだ。ひどい人間がしたことを許す自分がいて、その許しは純粋な許しではなく、「こんな人間を許すのだから、自分だって許してほしい」という交換条件のような許しなのだ。それに気づいて以来、生きるのがますますつらくなった。などと悩んでいたのは中学時代の話である。

 

大学を出るくらいには、この脆弱さから開放されるだろうと思っていたら、まだこういった弱さを引きずったまま生きている。三つ子の魂百までというが、人の性質というのはなかなか変わらない。昔と違うのは「まあ、いいか」と投げやる速度が格段に上がったこと。うじうじと落ち込んでいたのが、高速で落ち込んで立ち直る機能を手にした。歳をとって小狡くなったのだ。

 

今日は霧が立ち込めていた。天気の悪い日には学生時代の気分を思い出す。

 

 

 

▼地獄のハッピーセットを使い損ねた。なーんか、うまくひねったら使える展開にもっていけそうだったけど。ねえ。

 

 

 

▼映画の感想「サンセット大通り」「グーニーズ」を書きました。過去の栄光にすがる狂女。懐かしき80年代。の二本。

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author:しゅん, category:日常, 15:27
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買わない

▼ここのところ携帯に連日、迷惑メールが来る。今や迷惑メールの99.5%がフィルタされている(gmailの場合)という本を読んだので、迷惑メールが来ること自体がかなりレアである。どうしても友人Nの仕業ではないかと疑ってしまう。メールは送信者を偽装して送ることも可能だ。だが友人Nに「ひょっとして迷惑メール送ってる?」と訊くのも何か負けたようで悔しい。彼は暇人なのでたまにそういうことをやってくる。前科がある。送信者アドレスを検索してみたが何も出て来なかった。ふーむ、まだ出来立てホヤホヤの迷惑メールなのかな。

 

今日は「電話していい?」という迷惑メールが来た。これに「間違いですよ」と返信すると「不思議な縁だからちょっとお話ししたい」みたいなことで出会い系サイトに飛ばされたりするのだろう。友人Fが過去に引っ掛かった。しかも何度も掛かっている。

 

結局、このメールはソフトバンクの迷惑メール報告に送ってしまった。なんて平凡な対応なのだろう。こういうところが私のダメなところだ。友人Fのように「知り合いじゃないと思うけど、良かったらちょっと話しません?」と自分から出会い系サイトのリンクを踏みに行く勇気が必要だ。頭おかしいんだよ、あの人。うらやましい。

 

 

 

▼Amazonのスマートスピーカーechoを買おうとしてやめる。echoはセットアップにスマホとwi-fiがなければダメなのだ。スマホでalexaアプリというのをダウンロードしてechoを操作する。スマホがなければ人にあらず。かつての源氏の心境を味わう。ヨヨヨ‥‥。私はスマホがないからalexaアプリをインストールできない。でも、それはkindleをちょっといじってsuperuserになればkindleにalexaが入れられるのかもしれない。ただ、壊れたときechoもkindleも保証がきかなくなるはず。PCなんかは壊して学んでいろいろ覚えていくものだけど。

 

echoは今のところ特に必要でもないから、そこまでやるのも面倒だった。しりとりができるって言ったってねえ。やりたいか、しりとり。わしゃ、小学生か。どうせ、あれでしょ、こっちが言った言葉に対してネットで検索かけてくるから、まったく勝てないのだろう。それはそれで腹が立つ。かといって、ない言葉を言えば「そんな言葉はありません」とか冷静に否定してくるのだろう。あいつらはそういうところがあんだよ。血も涙もない。

 

結局やつらは検索をかけてくるのだから、ネット上で言葉を作ってしまえば勝てるのではないか。私のブログにひたすら「今日は、グーガーモルゲーニョを食べた」などと書き続ければ、しりとりで追い詰められたとき「グーガーモルゲーニョ」が使えるのではないか。検索すればちゃんと出てくるはず。グーガーモルゲーニョが何かは知らないが。最悪なのは、echoに「グーガーモルゲーニョ」を使われて負けることである。そんなことは許されない。だってそんな言葉ないのだから。そのとき頭にきてechoを叩き割っても無駄である。やつらの本体はクラウドにある。なんか書いていることが狂人じみてきたが大丈夫か。最近、寒いからな。

 

 

 

▼映画の感想「ハイエナ・ロード」を書きました。アフガニスタンに駐留しているカナダ軍の話。戦闘場面は少ないですが、ちょっと変わった戦争映画です。

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author:しゅん, category:日常, 22:12
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方向音痴

▼チョコレートが好きだ。高いものじゃなくてかまわない。カカオの成分が少ない準チョコレートでかまわない。準チョコレートは、足りないカカオの分を適当に何か入れて補っているわけで、そういう安いやつでいいんですよ。安い舌に安いチョコレート。そんなことを普段から言っていたら、隣席のTさんが準チョコレートをくれた。わざわざ安い準チョコレートを選んでくれたのだと言う。そんな気を遣わないので、高いチョコレートだっていいのに。しかし、言ったらもらえる時代がやってきたのか。

 

今後、準チョコレートではなくフカヒレの姿煮が好きと言っていく。これでひょっとして‥‥ウヒヒヒ。

 

 

 

▼野菜高いなあ。白菜550円の狂気よ。しばらくはトマトの缶詰でも買ってトマトスープでも作ってたらいいのかな。

 

 

 

▼方向音痴ということがよくわからない。正しく目的地にたどり着くには、目的地、現在位置、今自分が向いている方角の3つの情報があればたどり着けると思う。方向音痴の人は、現在自分が向いている方向を認識する能力に欠けるのかな。友人A子と出掛けたが、A子はスマホを取り出してグーグルマップで現在位置を確認した後に、明らかに逆方向へと歩き出した。これなどは今自分が向いている方向がどちらか把握していないから起きる間違いなのだと思う。自信満々で間違える人を見ている。

 

10分ほど歩いた後に「なんだかこっちじゃない気がする」と言っている。そうだ、スタートから違っている。私が印刷した地図を懐から取り出すと「紙の地図‥‥、江戸時代か」と笑われた。江戸ではない。「今いるのがここで、さっきいた場所がここで、スタートしたときからすでに逆方向に行っている」と説明したが、なぜ、わかっているのに間違いを指摘しないのだと責められる。そう言われれば、そうなんだ。話しているうちに、これは怒られるんじゃないかと思ったんですよ。つい、目の前で方向音痴を発見したので興奮してしまった。人は何に興奮するかわからない。

 

しかし、3つの要素で目的地にたどり着けるはずなのに、どうして間違えるのだろう。優秀な人間でもしばしば方向音痴の人を見かける。A子に確認しても、自分がなぜ方向音痴かはわからないようだった。そう、これが本当の「わからない」なのだ。何が問題点かわかったらもう解決は見えている。原因はおろかどこが問題なのかも「わからない」ということは純粋な方向音痴である。すばらしいなあ。

 

A子に飴を一個与えてみた。私の手からひったくるようにして食べた。方向音痴は飴が好き。これからも観察していきたい。

 

 

 

▼映画の感想「日本で一番悪い奴ら」を書きました。実際に起きた稲葉事件を基に映画化。うーん、警察の腐敗ではすまされない事件。

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author:しゅん, category:日常, 00:05
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Echo

▼成人の日だった。振袖の着付け・販売業者「はれのひ」が突然営業を取りやめ、社長が逃亡したことが問題になっている。なんとなく、てるみくらぶ事件を思わせる。会社名が平仮名だからかな。

 

母に成人の日のことを聞いてみたところ、母の頃は区切りが年度(4月から翌3月)ではなく1月から12月でやっていたという。だから成人式は同じ学年の人と出られないこともあるのだ。なんだかなあという仕組み。当時、母は働いていたので、会社から休みをもらって成人式に行ったところ「あなたは来年(母の誕生日は1月)」と言われたという。

 

区切りが1〜12月という問題はあるにせよ、確かめもせずに勝手に行ったんかいというのもある。勝手に行く人なんだよ。会社からはお祝いをくれたのだけど返すのもなんだし、そのままもらったという。翌年の本番は当然欠席。我が道を行く人である。

 

 

 

▼Amazonから「Echo Dotの招待者に選ばれました」とのメールが届く。申し込んでから3週間ぐらいだろうか。GoogleとAmazonはもはや現代において神にも等しいので、私は神に選ばれし男ということで問題あるまい。わはははは。

 

 

Echo Dotとは音声対応のスマートスピーカー。「アレクサ」と話しかけ、天気や音楽、ニュースの読み上げ、アラームのセット、しりとりなどができるという。そうです、なくてもまったく問題ないやつ。むしろ、本当に必要かそれ? の代表格がEcho Dotなのである。

 

AIについての本を読んだとき、スマートスピーカーについても書かれていてちょっと欲しかったんですよねえ。今のところ、買ってもたいしたことができるわけではないんだけど。価格はもっとも小さいEcho Dotが5980円、Echoが11980円、Echo Plusが17980円。招待メールの期間は4日間となっており、この期間内しか購入できない。

 

招待メールの届く基準は明かされていないのだけど、プライム会員で、購入商品についてレビューをよく書いているのが条件なのかなあ。私は特にAmazonを使うほうでもない。先月は2万円ぐらい買ったけど、まったく買わない月も多い。一番安いEcho Dotを買ってみようかと思い、仕様を見て驚く。スマホがないとソフトをインストールできないじゃんかあ!

 

神に選ばれし男はスマホを持っていない。

 

 

 

▼映画の感想「オフィス 檻の中の群狼」を書きました。ブラック企業で働いていたら同僚がブチ切れて殺人事件が起きましたというホラー。もうねえ、平和な職場が一番。

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author:しゅん, category:日常, 20:15
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鉄拳

▼タブレットに接続するキーボードを買ったのだけど、一部使い方がわからなくてユーザーフォーラムに質問を出していた。で、さっそく返事があったんで回答を見に行ったのだが「僕はその商品を持ってないのでわかりません」というものだった。

 

はーーーーー?????? ってなりませんか。のけぞった。わからないのだから普通はスルーすると思うのだけど。からかわれているのだろうか。暴力に訴えたい。

 

 

 

▼中日、阪神、楽天の監督を務めた星野仙一氏が亡くなった。星野がねえ。寂しいなあ。暴力の噂が付いて回った人で、マスコミも面白がって「鉄拳制裁」などと取りあげていた。暴力に大らかな時代だったということはあるにせよ、それでもあまり好きではなかった。ただ、魅力的な人だった。

 

星野というと、現役時代にショート宇野がフライをヘディングして、その球が外野に行ってしまって失点した巨人戦の印象が強い。あれは星野というより宇野の話ということになるのかな。みのもんたのナレーションも名調子で、一度ぐらいはどこかで観ているんじゃないかなあ。

 

グラブを叩きつけて激怒した星野だが、試合後は宇野をフォローして食事に誘ったという。宇野はまだ23、4歳の若造で、もうすっかり意気消沈していたという。で、車で星野の後から付いていったのだけど、エラーのことが頭から離れず、交差点でうっかり前の星野の車に突っ込んでしまったらしい。二重にエラーしている。

 

暴力を肯定する気はないが、たしかに星野が監督していた時代の中日は面白かったなあ。毀誉褒貶相半ばする人だが、一時代を築いた人には間違いない。野球を面白くしてくれた熱い人だった。

 

 

 

▼映画の感想「フィフス・エステート / 世界から狙われた男」「少女終末旅行」を書きました。「フィフス・エステート」はウィキリークスを起ち上げたジュリアン・アサンジをとりあげたもの。面倒くさい人だよ‥‥。

 

「少女終末旅行」は文明崩壊後の世界を旅する少女二人のアニメ。ほのぼの終末系。のんびりします。

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author:しゅん, category:日常, 11:54
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浜ちゃん

▼ブログのカウンターがいつの間にか21万になっていた。SNS全盛の時代に、こんなサイトを21万回も見てくれるとはねえ。ヒマな人もいるものよ。いい人だ。ほんとほんと。20万回は私が自分で見ている気もするけど。

 

 

 

▼ネットニュースを見たらダウンタウンの浜ちゃんが叩かれていた。わははは。年末恒例「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 笑ってはいけないアメリカンポリス」で黒人の扮装をしていたのが原因らしい。「ビバリーヒルズ・コップ」でエディ・マーフィーが演じたアクセル・フォーリーのかっこうをしていた。他の芸人は普通の警官のかっこうをしている中、なんで今更エディ・マーフィーなんだよという、それだけの笑いだと思うんだけど。とにかくいろんなことで炎上する。

 

首を突っ込んで何かを言うことでお金が発生する人たち、ビューを稼ぐことで報酬が増えるサイト、とりあえず何か言いたい人たち、たいしたニュースがないので報じるマスメディア、などが絡まり合ってこういった現象が発生するのだろうか。ここ最近のナショナリズムやレイシズムの高まりというのも実は当然の話で、現代は人種差別が一番お金になるのだろう。

 

もうそろそろ炎上時に口を出すときのルールができてもいいように思う。本人が被害を受けているか、本人の手の届く範囲の人(家族、親戚、恋人、友人、同僚など)が被害を受けている、もしくは何らかの理由で被害者が声を上げられないとき、この状況のときだけ反応すればすっきりしそうなものだけど。そうはならないのだった。すっきりしたらお金が入らなくなってしまう。まあねえ、みんなも私も、お金大好きだもんなあ。

 

以前の上司がよく「技術が人を押しつぶす時代が来る」と言っていたが、そうではなくて技術は人を押しつぶす手助けをしているだけなのではないか。現代人がその圧力から脱して生き抜くにはどうすべきか。数多くの企業を成功に導いた著者だから語れるその答えが今ここにあります。セミナー参加費は3万円となっております。奮ってご参加ください。

 

早く死ねばいいのにな〜。

 

 

 

▼映画の感想「そして、デブノーの森へ」を書きました。官能サスペンスです。官能が好きな人にはお薦め。サスペンスが好きな人は、うーん‥‥。

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author:しゅん, category:日常, 23:22
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ニシンのパイ

▼正月早々、「魔女の宅急便」がやっていた。おばあちゃんが丹精こめて作ったニシンのパイを嫌がる孫娘。アイツのことが今更気になる。子供の頃は「おばあちゃんが一生懸命作ったのに、なんて孫だ!」と憤っていたが、今は、あれはあれでいい奴なんじゃないかと思っている。

 

直接は言えないんだろうなあ、おばあちゃんに。本当はニシンのパイが嫌いだって。おばあちゃんを正面から傷つけるほどの根性もなく、かといってニシンのパイを黙って食べるほどの我慢もない。だって嫌なものは嫌。これ、よくよく考えてみると、自分自身そのものかと思う。誰しも、こういうことはあるかもしれない。

 

私が小さい頃、伯母がよく落雁を持ってきてくれた。落雁というのは砂糖の塊のような干菓子で、仏様に供えることも多い。甘いだけでそう美味くはなかった。落雁は子供の握りこぶしほどの大きさがあって、私が好きだと思って何個も食べさせようとする。本当は洋菓子が好きだけど、何かをもらって「いらない」とか「食べたくない」とはさすがに言えないわけで、いくら私が人の心を持たぬ子であっても一応「美味しい」ぐらいは言うのだ。期待に応えて2個か3個食べれば、もうご飯が入らないほど。そして伯母は落雁を持って来続けるという。

 

「魔女の宅急便」の孫にも同様の配慮があったのではないか。あの子もかつては、ニシンのパイが好きでも嫌いでもない時期があり、一度「美味しい」と気を遣ったがゆえに、祖母はニシンのパイを作り続けることになったのかもしれない。誰が悪いという話でもない。まあねえ、食べときゃいいんじゃないのと思いますけども。そもそも現代は美味しい物が溢れかえっているわけで、あえて苦手なところに突っ込んでみるのもありだ。「ぐえー、今年もやっぱりまずかった!」となってこそ真の行事と言えよう。大人になれば、苦い思い出も笑って話せる。孫には堪えろと言いたい。

 

伯母はすでに亡くなっているが、あの世で再会した暁には「あの落雁は、正直なところ、ちょっとアレだったなあ‥‥」などと、それとなく伝えようと思う。また2個も3個も食わされてはたまらぬ。孫には堪えろと言いながら、自分は堪えないという。人はそういうもの。

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author:しゅん, category:日常, 02:11
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お祝い

▼今年の抱負も、例年のごとく「死なない」であるが新年から風邪を引く。死ぬる。抱負に背かないためにも生きねば。とにかく咳が出てねえ、眠れないからまいった。体を横たえると咳き込みやすいということに気づき、それからは座椅子でうとうとしていた。座椅子は寝返りが打てないから体中が痛い。朝、ようやく少し眠れる。

 

今までなるべく薬を飲まずに生きてきた。薬を飲みすぎると、いざという時に薬が効かなくなるのではと思ったからだ。本当のところは知らんけど。もうねえ、今回こそは咳止めを飲むべきだと思いましたね。二日、眠れなかったので。この日のためにできるだけ薬を飲まずにきたのだ。わはははは。医者からもらった苦い咳止め粉薬を飲む。良薬は口に苦しかな。だが、これで大丈夫。

 

と、思ったら、薬まったく効かないじゃーん。咳が止まらず、背中や腹も筋肉痛に。死ぬる。今まで薬飲まなかった痩せ我慢てなに? 無駄?

 

 

 

▼年末、引っ越したばかりという家に招待された。仕事でお世話になっている会社の人である。やや古めの日本家屋を借りたという。若いのに、昭和の香りがするところに憧れるのかなあ。庭もそれなりに広い。洗濯物を干すだけでなく、ちょっとした畑もできるし、うらやましい。

 

インターホンを押すと、招待してくれたAさんがモニター越しに対応してくれた。通話を終えたのだけど、インターホンが切れないで音声が聴こえたままでいる。AさんとAさんの奥さんの会話が聴こえる。「しゅんさん(私のこと)、来たよ」「その人、誰だっけ?」「残り少なくなったリップクリームを爪楊枝でほじって使う人」「ガス代がもったいないから、ソバとかうどんは全然食べなくて素麺しか食べないんだっけ?」「そうそう」などと笑い合っている。そんなわけあるか。素麺しか食べないのは、私の叔父の話だ。ちなみにリップクリームは最後まで使う。さすがに外では使えないけど家では楊枝でせせって使うじゃん。ま、まさか、みんな使わないのか。石油王なの‥‥?

 

しばらくするとAさんが出て、にこやかに出迎えてくれた。引っ越したばかりでよくわかってないのだろう。インターホンが切れてないことを伝えたものか迷う。しかし、それも盗み聞きしていたようで具合が悪い。してたけど。迷ったすえに何も言わないこととした。

 

敷居があって、玄関には三和土があり、田舎の農家のような趣。建物の梁の一部は、荒々しく木がむき出しになっている。磨き込まれた木の廊下が美しい。歩けばミシミシと木の軋む音がして、木の香りが爽やかな気持ちにさせてくれる。気持ちのいい家だけど、手入れも大変そうだなあ。

 

ほどなく、一緒に仕事を請けているN氏も到着した。N氏は引っ越し祝いの手土産といって、30センチほどもある木製の人形を取り出した。地元の民芸品屋で見つけたという。右手は挨拶をするように肘から直角に上がり、反対に左手はひじからぶらんと垂れ下がっている。表情が描かれておらず、何か不気味な雰囲気を漂わせている。謎のチョイス。なぜこれを引っ越し祝いに。

 

Aさん夫婦はちょっと困ったような反応だった。それはそうだろう。引っ越したての家に、なぜこんな気味悪い人形を飾らなければならないのか。私なら嫌だ。Aさんは何を言うのかと思ったら「‥‥いやあ、個性的でいいですね。僕、こういうの好きで探してたんですよ」と言うから驚いた。嘘をつけ嘘を。どう見ても呪いの人形だろうが。魔女が誰か呪いたいときに使うやつだと思いますけど。

 

Aさんはさすが営業である。笑顔をたやさずに軽やかに対応していた。奥さんは、なにこの気持ち悪いの! こんなの飾るの絶対嫌! って顔してましたけど。それが正しい反応。

 

N氏の度胸には恐れ入る。私など人に何かを贈るとき、無難な消え物ばかり選んでしまう。食品ならば、最悪その人が気に入らなくても誰かに上げてしまうこともできる。N氏は本当に攻めるなあ。攻めるというか、どっかおかしいのかもしれない。昼には奥さんお手製のスパゲッティをいただきました。普段、素麺しか食べてないと思って作ってくれたのかな。いいお宅でした。

 

 

 

▼映画の感想「二ツ星の料理人」「黄金狂時代」を書きました。「二ツ星の料理人」はブラッドリー・クーパーがかなり面倒くさいシェフになっています。「黄金狂時代」は1925年のチャップリンの作品。1925年か〜。

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author:しゅん, category:日常, 02:40
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