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ハトフルボーイフレンド

▼Hatoful Boyfriend

友人からSteamのゲームをもらった。Steamでは知り合いのアカウントにゲームをプレゼントできるんですね。

 

 

古くは「ときめきメモリアル」「ラブプラス」などと同じ恋愛シミュレーションなのかな。「ハトフルボーイフレンド」です。主人公は人間の女の子で、気になるハトを口説いていくらしい。気になるハトが出るのかわからんけども。

 

とりあえず主人公の名前を鳩山由紀子にし、10分ほどプレイして中断。私は何をやっているのか。

 

明日、仕事を終えたら華原涼太クンを口説いてみます。君を片仮名にするのは昭和文化なのだろうか。私がやると、よりおぞましいぞ。

 

 

▼相撲を観る。阿炎(あび)という力士が横綱白鵬に勝って金星をあげた。手足が長くて、四股を踏むときに足を高く上げる姿が立派で惚れ惚れする。これから強くなるのかもしれない。勝利者インタビューでは、早くお母さんに報告したいと喜びを爆発させていた。インタビューもそこそこに「もう帰っていいすか」と、浮かれながら出て行ってしまうのが面白かった。やりたい放題だな。

 

炎上しないように「一番一番、大事にとっていきたい」などの慎重なコメントが多い中、いきなり帰ってしまうところが面白い。もっとこういう自由な人が増えたらきっと楽しくなるだろうなあ。私もインタビュー中に帰る人間になりたい。

 

 

 

▼映画の感想「クライム・ヒート」「BIUTIFUL ビューティフル」「Seventh Code セブンスコード」を書きました。「クライム・ヒート」はトム・ハーディがバーテンをしています。トム・ハーディの存在感でもったサスペンス。「ビューティフル」はハビエル・バルデム主演。「ノーカントリー」で毒キノコみたいな殺し屋を演じたハビエルさん。ただ生きていくのも難しい貧困層の暮らし。「セブンスコード」は元AKBの前田敦子さん主演。これはなかなかのトンデモ映画と言えましょう。

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author:しゅん, category:日常, 01:49
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▼早起きして大谷選手の登板を観る。投げている球のレベルが違う。何かすばらしい決め球があるというより、全部の球種が決め球になっていて空振りをとれる。前回はスライダーを決め球にしていたが、今日はスプリット、カーブ、スライダー、すべてで空振りがとれていた。怪我だけが怖い。イチロー選手を超える選手は生きている間に見られないと思っていた。それが間違いだったのは本当に嬉しいこと。タイプは違うものの、超える可能性を感じさせてくれる。久しぶりにワクワクする選手。

 

 

 

▼母の日。運動のときに着る服をプレゼントする。今まで母は「服がないから行かない」「雨が降るから行かない」「暑すぎる」「寒すぎる」「どうも気が乗らない」「忘れていた」「日取りが悪い」「ベランダから黒猫が見えたので縁起が悪い」など、さまざまな言い訳を駆使して運動をさぼってきた。ごくごくたまに行っているようだけども。服を買ったことで、言い訳の出口の一つをふさいだかもしれない。まだ、あと出口は999ある。

 

運動に行ったら死ぬ、ぐらいの感じで行かない。その鋼鉄の意思、見習いたい。

 

 

 

▼集合住宅の理事会の防災訓練。非常食を作って食べる。

 

アルファ米を使う。アルファ米は、一度炊き上げた米を乾燥させたもので、熱湯を加えて混ぜることによって再び柔らかいご飯になる。アルファ米の混ぜご飯を50人分作った。しかし、災害が起きても実際はこの非常食はすぐに役に立たないことが多いという。というのも、アルファ米のご飯を作るためには50食の場合、8リットルの熱湯がいる。それだけ大量の水と、水を沸かす電気かガスが用意できないことが多いのだ。

 

被災者にすぐに渡すには、そのまま食べられる乾パン、おにぎり、パンなどのほうがいいという。ちょっと余裕が出てきたときに、アルファ米のような温かい物があるといい。なぜこういった支援物資があるかというと避難所生活のストレスに堪えるためだという。人も動物なので、住居を移動したときのストレスは激しく、避難所で健康状態が悪化して亡くなる方も出てしまう。そういったストレスを和らげるために、温かい食事は有効らしい。避難所では何かと揉めることも多く、温かい物を提供することで避難所の運営もしやすくなるようなのだ。

 

そんな話を聞きつつ、アルファ米の混ぜご飯を食べる。少しだけ臭いが気になるものの美味しいんですよね。ここまで支援物資って美味しくなっていたのかと驚く。最近、米を食べていなかったからかなあ。他の人は「食べられないことはないけど」と言っていたが、私は本当に美味しかった。毎食でもかまわない。バカ舌なのだろうか。私だけ浮かれていると、普段どんな物を食べてるんだと思われそうなので、私も「食べられないことはないけど」の顔をしておいた。いや、美味しくないですか、これ。美味しいでしょうよ。だいたい何を食べても美味しいんだ、私は。鳥のエサまでならいける。

 

普段、支援物資以下の食事をしているということなのかな。常に災害に備えている男、といえばかっこいい。生まれてこの方、ずっと災害に備え続けている。

 

 

 

▼東大助手物語(中島義道)

哲学者、中島義道先生が東大助手時代に受けたいじめの数々。この作品は純文学を読んでいるような気分になった。

 

中島先生の専門分野であるカントについてはまったくわからないものの、氏の本を手に取ることは多い。「癒される」という言葉は好きではないが、ページをめくると癒される気がするのだ。

 

死に対する恐怖や絶望などをいい歳して持ち続けていて、それが私のコンプレックスの一つになっている。いい歳してこんなことで悩んでいいのだろうかと思うし、恥ずかしいとも思うのだ。本当は個人個人が生と死について悩み続けるべきなのに、生活の忙しさを理由にそれに向き合わずに生きているようで良心の呵責がある。中島先生が代わりに悩んで深い絶望を引き受けてくださっているように思うのだ。まったく勝手な考えだけども。そういうわけで、たまに読むんですよね。

 

この作品は若き日の中島先生の苦しみが描かれている。理不尽ないじめもそうだが、自らのプライドの高さに苦しみ、自縄自縛になっている様子もうかがえる。自分のことを正当化しない描き方がすばらしい。自分がこのような性格になったのは親のせいだと恨み、親を苦しませるために結婚生活がうまくいってないことや、職場でいじめを受けていることを親に報告する場面はたまらなくいい。親を傷つけることで、自らの心を悦ばせる。もう成人してるんだから自分でなんとかしろや、本当にクズだなあと思うものの、先生の暗い復讐の情熱も理解できるのだ。

 

ダメな人を見ることで「私も生きていていいのだ」と勝手に肯定されることもある。もう、その発想がダメすぎると言われれば、そうなのだけど。中島先生の本はとにかく誠実で嘘がないように思える。誠実で嘘がないから、世間的にはどうしようもない人間と評価されるかもしれないが、人はみなどうしようもない人間なのではないか。それを巧みに隠しおおせるか、正直に告白できるかの違いでしかないように思える。

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author:しゅん, category:日常, 17:28
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メルヘン

▼友人夫婦の家にお邪魔。友人夫婦の子シワちゃん(4歳)と話す。

 

シワちゃんは童話「うさぎとかめ」を私のところに持ってきて差し出すと「読んでくれますか?」と言う。あんた、大人みたいな話し方すんのね。リクエストに応えて「うさぎとかめ」を読む。イソップ童話や童謡にもなっている有名な話。歩みの遅さを馬鹿にされた亀が兎に競走を挑む。兎はどんどん亀を引き離し、油断した兎は昼寝をするが、その間に亀が勝ってしまう。

 

子供の頃はなんの疑問も持たなかったが、ずいぶんと不思議な話。油断大敵という教訓なのかもしれないが、そもそもなぜ亀は兎に競走を挑んだのだろう。兎が寝る保証などどこにもなかったはず。亀の勝ちというのは計算されたものではなく単なる僥倖にすぎないのだ。もし、兎が勤勉だったなら大差で亀は負けただろう。そのときの教訓は何か。才能がある者にはどうあがいてもかなわない、ということになりはしないか。それはそれでシビアな話。果たして亀は兎に戦いを挑むべきだったのか。

 

小学生の頃の足の速さは、リレーなどで華やかな活躍の場があるものの歳をとるにつれてどうでも良くなっていく。友人は中学時代、足が速かった(リレーの選手)という理由で女子から告白されたが、社会人になって足が速くても女子から告白されないのだ。足の速さなど、社会人になってからはコンビニ強盗をするときにしか役に立たない。極端だなオイ。

 

そもそも、足の速さなど数ある能力の一つにすぎない。遅くてもいいのだ。亀は競走ではなく得意分野で兎に挑むべきだったのではないか。などと、シワちゃんに言ってみるが、どうも私の言うことが今一つわからないようだったし、興味もないようなのだ。さすが4歳児、話が通じない。まだ人よりもチンパンジーに近い気がする。

 

シワちゃんは、話が通じないでガッカリしている私が不憫だと思ったのか「兎と亀、どっちが好き?」と訊いてくれた。4歳児に気をつかわれている。これもなかなか難しい質問。飼うなら兎、食べるなら亀、つまり用途による。だが兎のフワフワ感は捨てがたい。「兎。フワフワだから」と答えた。「シワは亀さんだよ。竜宮城に連れてってくれるから〜」とはしゃいでいた。メルヘン。ピュアさにクラクラきた。

 

こんな子もいつかは「法人登記して2年以内は消費税免除になるから、3年目になるときに新しい会社を起こして、そちらに事業を移管して消費税免除をまた受けようね」など、脱税まがいのことを提案してくるのである。そうに決まっている。人間は醜い。

 

何かありましたか。ありましたね。

 

 

 

▼映画の感想「嘆きのピエタ」を書きました。大人のための童話のような作品。親の愛を知らない借金取りが、愛情を知ったゆえに苦しんでいく。愛を知らなければ、ある意味、心安らかに暮らせていたのかもしれない。面白かったです。

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author:しゅん, category:日常, 01:57
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リアル

▼友人がせっせと独立開業の準備を進める一方、私はドラゴンクエスト ライバルズをせっせと進めるのだった。どこで差がついたのだろうか。しかし、私はプラチナランク2まで到達した。これはもう会社を起業するのと同じぐらい価値がある。間違いないんだ。ドラゴンクエスト ライバルズ攻略wikiに書いてあったもの。

 

 

 

▼飲めない人が多い部署なので、飲み会ではなく食事会に出た。テーブルの左側では子供の進路について、右側ではどんな相手と付き合いたいかについて熱い議論が交わされていた。どちらに属したらよいかわからない宙ぶらりんの私がいる。目の前のシンガポール料理をひたすら食べる。

 

シンガポールというと、ラッシュアワーを緩和するために平日の始発から午前7時45分までの電車を無償化している。さらに朝晩のラッシュ時のタクシー運賃を25%割り増しするということもやっている。東京も朝は殺人的なラッシュアワーがあるけど、日本でも導入すれば少しはラッシュが緩和されるのかなあ。でも、定期買ってると意味ないのか。じゃあ、この話なかったことに。

 

「リアルな話、誰と付き合いたいですか?」と右側のテーブルでは盛り上がっていた。こういうとき、たいていは芸能人の名前が挙がるけど、本当にリアルに考えて芸能人と付き合いたいものなのか。相手と経済力が違いすぎるのも、しんどそうである。私にとっての贅沢が彼女にとっての貧しさと映るかもしれない。卓越した知性を持つ人が相手なら、会話が成り立たなくなってしまうかもしれない。一応、世間話はできるのだけど、本気で話すと通じないというか。やはり頭の程度がかけ離れているというのも問題ではないか。片方の容姿が美しすぎるというのも、何か居心地が悪いように思える。

 

そもそも、人は本当に自分よりすばらしい相手と付き合いたいものなのかな。すばらしい相手だとしても、はたしてその相手に自分は何を差し出せるのかと思う。何もないではないか。相手を選ぶということすらおこがましい気がする。みな、芸能人の名前を言って盛り上がっていた。私の答える番になり、真剣に考えたが思い浮かばず「まず、死人でなければいいような気がする‥‥」と言ってしまった。やや引かれたように思う。こっわー。死人てオイ。頭がどうかしている。

 

しかし、リアルに考えようとすればするほどわからなくなる。そもそもみんなが考えるリアルと、私の考えるリアルに違いがあるのではないか。「リアル」という言葉は「現実的」ということではなく、「正直なところ」「なんとなく」程度の語感に思える。そうか、みんなが言うリアルは、私の考えるリアルではなかったのかと納得した。じゃあ、そんな軽い場で真面目に「死人でなければいいような気がする」と答えてしまったわけだが、これもうキチガイとしか言いようがない。かわいそう。世間話の難しさにめまいを覚える。森で暮らしたい。そして、また目の前のシンガポール料理をひたすら食べるのだ。

 

 

 

▼ゲームの感想「ドラゴンクエスト ライバルズ」を書きました。カードバトルです。今、ちょろっとやっているのです。課金しないと上位カードがなかなか揃わない。で、無課金でもたまに出る上位カードも、自分の欲しい系統じゃないということが多い。そのたまたま出た上位カードに合わせてデッキを構築していくのが無課金の遊び方かもしれない。それはそれで制約があって楽しい。

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author:しゅん, category:日常, 01:14
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受動と能動

▼バターで具を炒めてカレーを作る。今までサラダ油でやっていたけれど、味がまろやかになって美味しくなった。当たり前のことに気づかずにここまで来てしまった。

 

料理の味が安定しない人というのがいる。原因の大部分はレシピを見ないからだけど、なんとなく勘でやってもそれなりに出来るから見なくなるのだろう。出来てみるまで成功か失敗かわからない。こういう人はギャンブル的な人生を歩むのかなあ、などと勝手に思ってしまう。余計なお世話である。でも、これはあまり良くないことのようでいて、実はいいことなんじゃないのか。

 

料理上手な人は毎回美味しい料理を同じように作る。しかし、出来てみるまで成功か失敗かわからない人は、料理+おみくじができることになる。楽しみが増える。そのおみくじが凶続きのことがあるかもしれないけど。そう考えてみると、安定性というのはそれほどいいものだろうかとも思う。サルがボタンを押すと餌をもらえる実験があって、サルの頭に電極をつけて測定する。必ずエサがもらえる状態(100%)だとやがてまったく喜びを感じなくなるという。逆に10回に1回程度しかエサが出なくても、どうせ駄目だろうと思ってたいした反応がない。もっとも反応があるのが50%の確率でエサが出る状態だという。

 

つまり、成功と失敗を半分ずつ繰り返してくれる人に料理を作ってもらうと、もっともワクワクできるわけである。私、サルなので。上手くいったりいかなかったりするから楽しいのだ。これは何か教訓になるような、そうでもないような。

 

 

 

▼繕い物などを家でする人は少なくなった。共働きの家庭も多いし、わざわざ繕うよりも新しい服を買った方が早い。だから、繕い物は完全に趣味か、専門の人が細々とやるだけになってしまった。料理もやがてはこの道をたどるような気がする。みな、レトルトや冷凍、半製品、お惣菜になり、料理は趣味でやるか、店で食べるかになってしまうかもしれない。ファミレスのサイゼリヤにガスコンロがない(電磁調理器はある)のは有名な話で、どんどん手順は簡略化されている。あと20年もすれば、家庭でまったく料理をしない時代がくるのではないか。

 

それが残念ということはない。今まで料理に使っていた時間を他のことに使えるようになる。ただ、人の喜びというか、やりがいというのは、サービスを受けているときよりも何かを作り出しているときに感じるほうが大きいように思う。これは巧拙とは関係のない話で、スポーツを観るよりもするとか、本を読むよりも書くとか、受動よりも能動に面白いものが詰まっている。将来、寝ているだけで生活ができる状態になり浮かれていても、実は多くの喜びを失っていて、そのことに気づかないだけかもしれない。現代よりも江戸時代の人のほうが生活を楽しんでいたという可能性も十分にある。

 

などと、とりとめもないことをねえ。明日までに出さなければならない資料があるのだけど、人は現実逃避をするためにいろんなことを考えるのだなあと感心した。仕事が一つも進んでいません。

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author:しゅん, category:日常, 01:35
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連休の終わり

▼ごおるでんういいくよ、しんでしまうとはなにごとだ!

 

ということで終わってしまった。いつまでドラクエを引きずって生きていくのだろう。80歳ぐらいになっても「竜王の城では、玉座の後ろを調べると階段があるのじゃ‥‥」とか言っているのだろうか。言っているのだろうなあ。悲しみ。

 

連休中は仕事が多かった。何千万単位の契約のプレゼンを受けてきた。ここまで大きい金額のプレゼンを受ける機会というのは初めてで、いろんなやり方が見られて興味深かった。中小の業者は、仕事はしっかりしているのかもしれないけど大手に比べてプレゼン能力に圧倒的な差があった。

 

スライドの焦点があわずぼやけてしまって資料が見えないとか、担当者がボソボソ話してイメージが悪いとか、いきなり難しい箇所の説明から入ってしまうとか。内容よりも表面的なことにかなり左右されてしまう。当たり前のことだけど、印象は大事なんだなあ。最初のつかみに失敗すると、もう話が入ってこないんですよね。

 

自分が仕事相手を選ぶときには、やることをやってくれさえすれば連続殺人鬼でもかまわないと思っていたのだけど、組織だとそうもいかない。内部や株主について説明の必要がある。会社の財務諸表はもちろん、評価基準を作成してプレゼンを採点する。「なんとなく気に入ったから〜」とノリで選ぶわけにはいかなくなった。ノリとフィーリングで選びたいもの。チャラい大学生になりたいもの。

 

 

 

▼5月病という人が周りにいる。だが、ゴールデンウィーク中に5月病にかかる者はいない。ようはゴールデンウィークがあって、その反動としての5月病ではないか。だとするとゴールデンウィークを消滅させると5月病も減るんではないかしら。そもそも5月病なんてものは存在しないのだろうなあ。わかってはいるけれど、なんとなく言っているだけという。

 

「ずっとダラダラしていたい」という気持ちの表現としての5月病なのだ。だから胸を張って堂々と「ずっとダラダラしていたいし、仕事になんて行きたくない! 起きてから着替えないで、ずーっとだらしないかっこうで過ごしたいの!」と手足をばたつかせて主張すればよいのだろう。それはそれで困った人であるが。

 

 

 

▼犯人を教える

生まれ変わったら、私も密告猫になりたい。チョンチョンチョンて、したい。

 

 

 

▼中華料理によくある空心菜の炒めものが美味しい。家で食べると同じ味にならないけど何か足りない。オイスターソースかな。

 

空心菜の炒めものを食べながら、友人の暴力事件の話を聴く。酔って小競り合いになってしまい、最初に手を出してしまったという。酔っ払い同士のどうしようもない争い。その場で警察が来て署まで連行されて、朝まで4時間ほど取り調べられたという。寝かせてくれないのだな。4時間もよく喋ることあるなあと思うけど。

 

口の中の粘膜を採取され、指紋をとられ、靴の型をとられるという。先月、14年前に起きた殺人事件の犯人が捕まったけれど、あの事件は犯人がトラブルを起こして取り調べを受けたことが事件解決の発端になった。今は、採取したDNAを過去の犯罪データベースと照合しているのだろう。気をつけよう。犯罪者にとって生きにくい時代である。

 

最後は警察が家まで送ってくれるらしい。送るというよりも、申告した住所に本当に住んでいるか確かめるために来るらしい。とても丁寧な口調ながら、部屋の中に入ってきて、そこで生活しているか確かめられて解放される。軽いいざこざということで、今回は職場や家族には知られないで済むらしい。ただ、警察から電話連絡があったとき、連絡がとれないと職場や警察に連絡がいくという。警察からの電話は頭に110がつく。警察マメ知識をいろいろ教えてもらった。

 

何日かして警察から連絡があり、相手が慰謝料を要求しているという。警察から弁護士を雇うことを勧められ、友人はさっそく弁護士に相談してきたそうだ。こういった事件の慰謝料の相場は20万から30万で、弁護士費用は40万ぐらいかかるという。合計70万かー。お高い。いろいろ勉強になります。「犯罪者の話は、ためになるなあ!」と褒めると怒られる。あまりからかうと山に埋められそうなのでやめておく。なにせ相手は犯罪者。酔っぱらって人を小突くのが仕事。私も小突いてくれないか。10万で手を打ちたい。

 

まったくゴールデンではないウィークが終わった。

 

 

 

▼映画の感想「ヴィジット」「黄金バット」を書きました。「ヴィジット」はおじいちゃんとおばあちゃんがヤバい人。「黄金バット」は全体的にヤバい人。語彙が貧困すぎる。

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author:しゅん, category:日常, 15:06
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ゴールデンウィーク

▼ゴールデンウィーク始まる。生まれてこのかたゴールデンだった試しがない。今年も例年にもれず銅、あるいは鉄、もしくは鉛、と見せかけての亜鉛、なかんずくステンレス、あにはからんやプラスチックというかもはや何を書いているかわからない。あたし、自分の気持ちがわからないの。混沌のまま黄金の連休に突入。疲労がたまっている。だじげで。

 

 

 

▼一匹いたら三十匹いると思え、それが親戚だ! ということで今年もまた親戚がやってきた。毎年これを書いている。これからも書くであろうよ。毎度、美味しいお菓子を持ってきてくれるのはありがたいが、全部賞味期限が切れている。切れてから何日いけるかが勝負なのだろう。6か月あたりから戦いは始まる。モグモグ。

 

松山刑務所から脱走を図った平尾受刑者がようやく捕まった。のべ1万5千人の捜査員に追われながら23日間逃げ続けたのは驚いた。親戚一同「逃げられるもんだねえ」「無理だと思ったんだけど、案外いける」「どんなに無理だと言われても、やっぱり夢をあきらめちゃいけないんだなあ」と賞讃しきりであった。ろくな親戚がおらん。平尾受刑者側の視点しかない。

 

私の希望によりタコ焼きパーティーとなった。ひょっとしてなんだけど、私の作るタコ焼き、あんまり美味しくないんじゃないかなあ。自分で食べても今一つ。美味しいタコ焼きを作れる人間になりたい。

 

 

 

▼金正恩がノーベル平和賞「本命」?! 英ブックメーカー、文在寅とともに1番人気に(YAHOO!ニュース

 

自分で核武装して緊張状態を作り出し、それをやめようかな〜でノーベル平和賞候補ってありなのだろうか。平和賞以外のノーベル賞は過去の研究についての受賞が多い。それは研究が革新的すぎて、発表された段階でその研究を正しく評価できる人間が少ないからと聞いたことがある。ノーベル賞の中で平和賞だけは異質に感じる。政治的な臭いが強いというか。

 

この賞を危なそうな人に上げることで、下手なことはさせまいという牽制になるのかな。賞一つで仮初の平和が長続きすれば、それはそれで正しいことに思える。平和に貢献したから上げるというより、上げることで平和に近づくという。その使用法はある意味、発明かもしれない。

 

 

▼映画の感想「イントゥ・ザ・ブルー」を書きました。どこまでも青い海、燦々と照りつける日射し、若い恋人たち。よくある宝探し映画。ジェシカ・アルバがとてもきれい。

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author:しゅん, category:日常, 01:20
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▼友人A子、一眼レフカメラを買う。また、えらい物に手を出しましたな。こだわれば上のない世界。

 

カメラ専門店で買ったところ、店主から嫌な顔をされたらしい。素人が価値もわからず高価なカメラをということかな。なんとなくわかるような気もする。でも、本当は素人こそいい道具を使った方がいいのだろうなあ。バドミントンのラケットの場合、素材は大きく分けてスチール、アルミ、カーボンなどありますが、まったく重さが違う。初心者で違いがよくわからなくても、確実にカーボンのほうが楽なのだ。上手い人ならば悪い道具を使ってもなんとかなるかもしれないが、下手な人ほどいい道具を使った方が道具に助けてもらえる。


でも、一眼レフとかはちょっと勉強がいりそうだけど。あれか、宮崎あおいに憧れたか。カメラ女子か。どうせ空、猫、ご飯の写真を撮りまくるのだろう。そう思っていたら、アルバムを見せてくれた。アルバムには、ひたすら影だけを撮った写真があった。アスファルトに映る影だけが何十枚も写されている。なにこれ怖い。

 

人の影だけでなく、建物の影、看板の影、自動販売機の影など、影に注目した作品の数々。「この四角いのは何?」とA子に訊くと、ニタ〜っと笑い「墓石」と答えるのだった。こっわー。カメラ女子ではなく、妖怪カメラ女である。塩とか投げつけてみよう。他にも、電信柱から伸びる電線だとか、変圧器(小さなポリバケツみたいなやつ)などもたくさん撮影している。

 

ブームというのは移ろいやすいものだけど、ブームで始めた人がそのまま定着して優れた作品を撮ることだってあるかもしれない。興味があるなら、誰が始めたっていいはず。誰だって最初は初心者なのだ。そんで墓石の影の写真を何ページも見ることとなった。何かの罰ですか、これは。

 

 

 

▼映画の感想「THE FORGER 天才贋作家 最後のミッション」を書きました。仮に作品が自分にとってつまらなくても、ブログに感想を書いているときに意外と楽しいということはよくあるのだ。得した感じがする。書いているときに気づかされることも多い。あんまりわかってもらえないかもしれないけど。だから書くことをお勧めしたいのだけども、あんまりみんな書かないんだよねえ。私だけ楽しませてもらっていいのだろうかという想い。どうもすみませんねえ、えへへへ、という気持ちで書いているのです。楽しいですよ。

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author:しゅん, category:日常, 22:29
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眼がおじいちゃん

▼先日、作った老眼鏡を引き取ってきた。もうそういう年齢である。老眼というのは老いた眼と書く。言葉狩りの時代だから、もうこの言葉も使われなくなるだろうなあ。実はこの老眼鏡を作るときも店員の方が「お手元がだいぶ遠くなってくる年齢ですね」と婉曲に言うから、なんのことかわからず「老眼ですか」と訊いたら「そうです」と言われたのだ。逆にわかりにくいわ。「おまえの眼がジジイだから」と言ってくれたほうがよっぽどいい。

 

メガネスーパーは検眼に力を入れるようになったというのでメガネスーパーで作りました。30分ぐらい丁寧に検眼をしてもらい、相談に乗ってもらう。価格は10万円近くいってしまった。うーむ‥‥、じ、じうまんえん‥‥。私のような年金暮らしにはきつい金額。老人割引はないものか。目はジジイなのに‥‥。

 

だが、しばらく使ってみるとなんとなくではあるけれど、疲れ目が少し楽になったような。中近両用メガネというのにした。レンズの上部では遠くが、下部では手元がよく見える構造。でも、レンズ自体に境目はないのだ。どうやって作るんだろうなあ。不思議。作業工程を見てみたい。

 

で、そんながメガネで、私の応援する中日戦を観るのです。今日は巨人との対決。まだ7回ですが2−20で負けておる。20て。バスケの試合じゃないんだから。負け試合もより鮮明に。くっきりはっきり20点取られて大炎上したのが見えました。老眼鏡で観る負け試合は格別ですなあ! わっはっはっは‥‥。

 

 

 

▼徳川第十一代将軍、徳川家斉についての番組を観る。50人以上の子をなしたことが有名で、好色な殿様なのかなと思っていた。実際そうなのだろうけど。家斉の子供は約半数が成人せずに死んでしまっている。江戸時代は医療技術が未発達だったとはいえ、あまりに死に過ぎに思える。

 

当時、大奥にいる妻妾たちはまったく運動をせず、ほぼ一日中座っている生活だった。着替えも人任せ、トイレの後はお付きの人に拭いてもらう、魚は身を食べやすいようにほぐしてもらって口に運ぶのだけは自分でやるぐらい。極度の運動不足になってしまう。母体が不健康なのも良くない。また彼女たちが肌に塗った白粉(おしろい)には亜鉛が使われており、その亜鉛を吸い込んで授乳したために子供に悪影響があって死亡率が増えたということもあったらしい。

 

政略結婚で大名との紐帯を強めるために養子に出したり、結婚させた子供もいただろうし、世継ぎ候補として家斉の手元に残った子供は少なかったのではないか。そうすると、ただ好色だったというのではなく、不安に駆られて子供をたくさん作ったのかもしれない。少し家斉についての見方も変わった。とはいえ、50人かー。なかなかですよ。見習いたい。

 

 

 

▼映画の感想「オール・オア・ナッシング アリゾナ・カーディナルスの挑戦」「メイド・イン・アビス」を観ました。「オール・オア・ナッシング」はアメフトチームに密着したスポーツドキュメンタリー。ルールはわからずとも面白い。「メイド・イン・アビス」は地底冒険アニメ。キャラはかわいらしいのですが、けっこうどぎつい描写があります。詳細な世界観設定がなされていて、暮らしぶりが伝わってくるようですばらしい。中世ファンタジー世界が好きな方にはお薦めです。奈落文字という文字まで作るほどの凝りよう。

 

「指輪物語」も作者のトールキンがルーン文字やエルフ文字を作っていましたね。ブログのタイトルもエルフ文字にしてみた。ルーン文字やエルフ文字に変換してくれるサイトというのがある。このブログ自体もエルフ文字にしたらよいのではないか。読む人間がいないんだ。人間の読者獲得はあきらめてエルフの読者獲得をめざすときが来たのでは。いよいよどこに行きたいのかわからなくなってきた。

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author:しゅん, category:日常, 22:27
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終活

▼巣鴨のお年寄りの話を聞く。お年寄りの間では、きれいにメイクしてもらった後で遺影の写真を撮るのが流行っているらしい。終活というやつでしょうか。顔をマッサージしてもらい、目の位置を上げて、さらに吊り上げてテープで固定し、その上からメイクをしてもらうことでまるで別人のようにきれいに撮れるという。メイクやマッサージだけで撮影前に1時間ぐらいかかる。えらい気合の入りよう。そんで、若いカメラマンが「きれいですね〜。かわいい、かわいい」などと褒めてくれるという。料金は2万円ほどらしい。なんだ、それは。年寄りのホストクラブか。

 

ダンナといえば、今更褒めてくれるわけでもなく、褒められたところでどうということもないだろう。そりゃ、若いカメラマンのほうがいい。最悪の場合、ダンナはこの世にいないこともある。そう考えれば、いいサービスかもしれない。孫に写真を見せたところ「実物と違うから、あんまり親しみがわかない」と言われたそうである。スマホの加工アプリで若い子たちは散々盛った写真を撮っているが、年寄りのほうがもっと盛っているのだった。

 

 

 

▼集合住宅の夏祭りの準備。去年の会計報告を眺めていたら、大赤字を出していることに気づいてしまった。しかも、一目では赤字とわからないよう、収支がトントンに見えるように巧みに加工をしている。どうやら、夏祭りを続けたい人たちがいて現状を隠しているようなのだ。住民のコミュケーションのためにある程度の予算をとって、赤字を出すのはかまわないとは思う。だが、それを隠すとなると問題。

 

去年と同じレベルの祭りをやると大赤字は避けられない。で、収支を黒字にするために、有名ブランド(サントリー、キリンなど)の飲み物ではなく、得体の知れない飲み物などを売りつけるとか、食べ物を2、3倍で売れば収支はトントンにできるかもしれない。だがですよ、いきなり物価が2,3倍に上がって、わけのわからないメーカーのを売りだしたら、住民からえらい文句言われるような。これ、私が怒られるのかな。

 

だが実際、夏祭りの費用についていろんな集合住宅でも問題になっており、2016年に国交省がガイドラインを改正して指導を行った。イベント等の費用は管理費ではなく自治会費から賄うように求めているのだ。祭りに興味のない人や、参加しない人だって大勢いる。そういう人たちも管理費を払っているわけで、管理費という税金のようなお金を流用していいわけがないという意見もある。

 

というわけで、今年の祭りはどうしたものかなー。去年と同じで採算度外視の赤字覚悟で行くか、周りから批難されても赤字にならぬよう高めの値段で飲食物を売っていくべきか。今ならば、ぼったくりバーの店長の気持ちがわかる。柿ピーを3万で売りつけたい。

 

 

 

▼映画の感想「先生を流産させる会」を書きました。世の中にはいろんな会がある。雑すぎる感想。

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author:しゅん, category:日常, 00:31
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