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トゥームレイダー

▼政府が生活支援のため和牛商品券配布を検討という記事を読む。ほーん。和牛くれるのかあ、ジュルル‥‥と単純に喜んでしまった。焼肉、ステーキ、すき焼き、どれでいくべきか悩ましい、などと思っていたら、和牛は公共料金や家賃の支払いに使えないと怒っている人もいるわけで、なるほどと思う。私ぐらい統治しやすい国民はいないのではないか。

 

実際、何を配布するかは難しい。窮迫の度合いによっても欲しい物は違うわけで、現金が一番なのだろうけど。かつてベネズエラでは肉不足で国民の体重が減ったとき、子ウサギを配布していた。ウサギは増える速度が早いので、ウサギを増やして食べようという。ところが国民は名前を付けてペットとしてかわいがってしまい、政策は失敗した。私もウサギを渡されたら食べられないのではないか。モコ太郎と名付けてかわいがってしまいそうだ。モコ太郎を食べるぐらいなら私は飢えてもかまわない! とか面倒くさいこと言いそう。

 

 

 

▼外出自粛を要請されているのでゲームをやる。たまたまSteamで無料配信していた『トゥームレイダー』をプレイ。アンジェリーナ・ジョリー主演で映画化されていますね。シングルプレイの探索アクション。おまけで、マルチプレイの対戦も付いているらしい。

 

 

最近、まったくアクションはプレイしていなかった。以前ならば、難易度選択はためらいなく一番難しいモードを選んでいたのだけど、今回はノーマルを選択。オタクとしてのプライドもなくなり、老いを感じた。

 

 

2013年のゲームですがきれいだし、よくできてるなー。邪馬台国編らしく、卑弥呼がどうとか、いろいろ言っています。無料版は日本語がついてない。日本語にするにはDLCを購入する必要がある。今回は英語でプレイ。英語力が赤ちゃんなので、まるで理解できずに物語がすすむ。主人公であるララ・クロフトは頭脳明晰、容姿端麗で、みんなの中心にいてテキパキ指示を出しているものの、操作しているこちらは何も理解できていないという。ほほほ。

 

「あいつが撃ってきた。悪い奴なのでコロス!」とか「ケガをした。治療するのかこれ?」などと、本能にまかせて行動するしかない。なにせ、敵がしゃべってる「Kill you!」しかわからない。

 

 

ともあれ、隠し要素のチャレンジもすべて終えてクリアした。アクションだけでなく『ゼルダの伝説』のような謎解き要素も多い。謎はwikiを見ずに解けるぐらいの難易度で、ちょうどいい難しさでした。

 

 

ストーリーが滅茶苦茶かも。卑弥呼(弥生もしくは古墳時代、西暦200〜300年ぐらい)というわりに、戦国時代(1500年代)のような鎧武者も出てくる。時代が千何百年もずれてガバガバ。江戸と現代でも400年ぐらいしか違わないのに。アクションはスピード感がある演出も多く楽しかったです。杭にぶっ刺さって死ぬとかグロい死に方もあり、さすが洋ゲーという。気づかれずに敵を倒す場面も多く『メタルギアソリッド』のような隠密アクションが好きな人はいいかもしれません。

 

ただ、私が下手なせいか、出会う奴は正面から全員殺すという方針となった。隠密要素はどこにもなく、コマンドーのシュワちゃんである。敵もそうだけど、まったく関係のないウサギや鹿も殺しまくった。すべては経験値(稼ぐとスキルなどが開放される)のため‥‥。ララ・クロフト、かわいい顔してひどい女である。

 

いろいろありましたが面白かったです。さて、次は何をやろうかしら。

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author:しゅん, category:日常, 02:34
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必殺技を言いたい

▼知人が彼女と別居したという話を聞く。知人の彼女はaikoのファンだったが、彼女に「aikoなんてカブトムシ女だろ」と言ったのがケンカの原因らしい。人はいろんな理由で別居する。

 

私の頭の中のaikoから「私はカブトムシ女でいいから。そんなことでケンカしないで」と言う声が聞こえた。aikoはそういうこと言いそう。勝手にaikoの好感度が上昇した。私の妄想ですけど。人の好きなものをけなすのはよくない。

 

 

 

▼23日、小池都知事の記者会見が行われた。コロナウイルスの感染防止のため、東京都を封鎖する「ロックダウン」も検討するという内容だった。「ロックダウン」「オーバーシュート」「アウトブレイク」など必殺技っぽい用語が出てくる。やっぱり、みんな言いたいのだろうか。私も言いたい。「ロックダウン」という名前は邦画でありそうな感じ。パニックもので、アイドルが主演して恋愛要素もある。

 

東京ロックダウン

―――君を守る。たとえ、どんな運命でも―――

 

あるな! 断然あるな! レビューサイトで★2つぐらいで「もう秋元康は映画にかかわるな!」などと酷評されるやつ。観に行って悪口書こ。

 

 

 

▼最近よく映画を観るのだけど、感想を書く速度が追い付かない。ここに書けばいいか。

 

 

マーベル映画『ブラックパンサー』を観た。『アベンジャーズ』はヒーローが結集したお祭りのような作品で『アベンジャーズ』を楽しむためには、各ヒーローのそれぞれのエピソードを観ておかなければならない。『キャプテンアメリカ』『アイアンマン』『ソー』『ハルク』『スパイダーマン』『アントマン』などなど追いかけ始めるときりがない。『ブラックパンサー』もその一人。全部観れば30本ぐらいありそう。信仰が試される。

 

アフリカの秘境にあるワカンダという王国では、世界のパワーバランスを変えてしまう鉱石ヴィブラニウムが産出する。その鉱石を巡ってあれやこれやするという。父の死によって王位を継いだティ・チャラ、彼がブラックパンサーとなって活躍する。このワカンダという国はアメリカでも持ってないような医療・軍事技術があるんですね。

 

で、その最先端技術を持つ国の王位継承のやり方が、部族長同士のタイマンという。暴走族と同じでいいのか。うーむ、悩ましいところ。CGは良かったけれど、そうねえ‥‥。

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author:しゅん, category:日常, 22:01
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コロコロの日々

▼仕事仲間のN氏のお宅へ行く。途中、政治家のポスターに画鋲で目つぶしをするおじさんを見かける。これは女性が大好きな「子供の心を失わない男性」ではないか。たとえ片手にワンカップ大関を持っていようと。間違いない。おじさんは目をつぶした後、しばらく考え込んで何やらやっていた。私は後ろからその様子をじっと見つめていた。暇なので。

 

おじさんは気が済んだのか、足取りも軽く去って行った。ポスターは目だけでなく、鼻の穴にも画鋲が詰められていた。私は仕事をやり遂げた男の背中を静かに見送った。

 

N氏宅着。「コロナには換気がいいんだ」というN氏によって窓が全開にされる。春一番のような強い風が部屋に吹き込んだ。たしかにN氏の言うことは間違っていないけど、私は花粉症。この部屋にコロナウイルスがいない場合、ただ単に花粉を大量に入れたことになる。だが時節柄やむなし。コロナ憎し。目はかゆし。

 

韻を踏みたくなる暖かな昼下がり。

 

居間でくつろいでいると、N氏の飼い猫ホームズが隣にやってきて寝転ぶ。無愛想な三毛猫。「私は猫なのだ。かわいいのだから、かわいがれ」と一声あげて、なでることを要求される。猫が持っている揺るぎない絶対の自信。かわいいのお、ここかあ? ここがええのんかあ? と撫でまわした。猫かわいや。

 

 

 

▼iPad(apple)のCM。

 

 

良さがよくわからない。

 

 

別れた男?はサッと消して編集という。


 

これでインスタにも投稿できるということなのかな。いいことも嫌なこともあって、それで今の自分が出来ていると思うけど。それはあまりに優等生的かも。しかし、この「嫌なものは消して、それでおしまい」というのはドラえもんの独裁スイッチのようで怖い。ついに私たちは思い出の改竄(かいざん)に成功したという。最近のappleとかAmazonとか、サイコパス感がすごい。

 

「今のユーザーはこんな感じだから大丈夫だよ」と思って作っているならば、その認識が恐ろしい。

 

 

 

▼コロナウイルスは中国では一段落し、流行の中心はヨーロッパに移った。イタリアは一日に死者が800人出るなどひどい状況(JIJI.COM)。原因はいろいろあるのだろうけど国民性も関係しているのかな。アジア人に比べて、あまり政府や警察の言うことを聞かない印象がある。もっとも、中国は罰則が厳しいというのもあるだろうけど。フランス人が外出禁止に背き、4万人が警察に検挙されて罰金を科されたニュースもある(TBS NEWS)。

 

ヨーロッパ人が自分勝手と言いたいのではなくて一長一短なのかなと思う。フランスではルーブル美術館の職員たちが出勤を拒否したので美術館は休館を余儀なくされた。日本ならば、上司が許可を出すまで従業員が勝手に出社拒否をするなど絶対にないように思う。ブラック企業にしても、フランスには日本ほどないんじゃないのかな。そういうのを許さない国民性があるように思うのだ。ようは一長一短という。

 

コロナの拡散についてどういった姿勢をとるべきか、ワシントンポストの記事がとても良かった。少し長いですが。医療機関をパンクさせないようにイベントや集会を避け、その間に集団免疫の獲得や薬の開発を待つ社会距離戦略の有効性について書かれています。

 

読み返してみた。ふーむ、ま、フランス人は自分勝手だな。わははは。

 

 

 

▼映画の感想『魂のゆくえ』を書きました。難解映画。正直なところ、面白くない映画ほど感想が書きやすいということがある。それはあれか。嫌いな人の悪口を言いたいだけということかしら。

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author:しゅん, category:日常, 23:49
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