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真似る
▼桜が咲いている。下手でも桜だけはなんとなく写真に撮ってしまう。しかし、わたくし、写真を撮らないために生まれてきただけあって、まあ下手である。上手い人の構図をまねて同じように撮っても下手だから感心した。なぜだ。

名作のリメイクとか、アニメや漫画の実写化というものがあるけど、だいたいがオリジナルに及ばない。あれも不思議である。手本があるのになぜ駄作が量産されるのだろう。写真でいえば、構図は同じなのに空気が違うというか。オリジナルが持っている魅力というのは、粗筋だけじゃなくて、実はその空気みたいなものが大事なのではないか。空気こそが作品の魂だったりエネルギーなのかもしれない。ものすごく曖昧なことを書いている。

リメイク作品を作ろうとするときは目の前に成功例がある。その「こうすれば名作になる。お金がもうかる」というのが失敗を生みそうなのだ。実に安易。成功例があってそこに乗っかるという。先日、ある上場企業の創業者の一人に話をうかがう機会があって、そのときに「この会社が大企業だから入りたいという人ばっかりで、なんだかね」とおっしゃっていた。

最初、会社が小さい頃は、面白いことをやりたい人が集まってワイワイやっていたものの、やがては大企業だから入りたいという人で溢れるようになってしまった。そして今の体たらくという。では、今からこの場でその企業名を発表いたします。というわけにもいかんので、書きませんけど。

魂が損なわれたのかもしれない。なんだか書いていることが実におじいちゃんぽくなってまいりました。まあ、わたしも38歳ですし、おじいちゃんぽいことを書いてもいいはず。
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author:しゅん, category:日常, 21:20
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映画「リンカーン」
リンカーン
Lincoln / 2012年 / アメリカ / 監督:スティーブン・スピルバーグ / 実在の人物を元にした映画


リンカーンは、きっとこんなふう。
【あらすじ】
アメリカ南北戦争終結前から憲法修正第13条(奴隷制禁止)の下院通過までを描いた。

【感想】
戦争場面があるものの政治を中心に描かれます。戦争場面は、わりと生々しくて、一人の英雄が戦場を大暴れとかそういうことはない。敵の目に指を突っ込んだり、死にかけている相手を銃床で殴ったり、鮮やかさとはかけ離れた、かっこよくもなんともない戦争が描かれる。

主演のダニエル・デイ=ルイスはリンカーンそのものに見える。よくここまで似せましたね。「きっとリンカーンはこんなふうだな」と思ってしまう。物静かで、冗談が好きで、話しかけやすく、だが、目的のためなら手段を選ばないという強い意志。

ヒステリックなリンカーン夫人メアリー・トッド(サリー・フィールド)も良かった。実際の夫人の写真を見てもよく似ている。役作りのために四か月間、ダニエル・デイ=ルイスとサリー・フィールドが当時の文体で、メールを送りあったという話もすごい。

奴隷制反対を唱える共和党議員タデウス(トミー・リー・ジョーンズ)。現在のアメリカは、共和党が保守的、民主党が進歩的というイメージですが当時は逆なんですよね。リンカーンも奴隷解放に賛成であるものの、その主張を強くすれば他の議員や支持者が引いてしまうこともわかっている。だから玉虫色の動きというか、ちょっと何を考えているかわからないところがあって面白い。

物事をしっかりと考えている人は、ちょっと聞いただけでは何を言っているかわからないときがある。それは物事を単純化してないからだし「ようするにこういうことなんです」と簡単に言えるものではない。また、簡単に言えるとしたら、それはたいした問題ではない。リンカーンの人格はちょっとわかりづらく見えるが、それは思慮深さ故なのだろう。

頑なに奴隷解放を主張するタデウスと、奴隷解放には賛成であるものの、どういった形で主張をあきらかにするか思案するリンカーン。二人の駆け引きがいい。

映画ではインディアンについては触れられていない。リンカーンは奴隷解放の父として語られますが、インディアンについてはナバホ族、ダコタ族などの民族浄化を黙認している。リンカーンにとって黒人は人間でも、インディアンは人間ではなかったのだろうか。インディアンの虐殺は、リンカーンの父方の祖父がインディアンに殺されたことと深く関係しているのだろう。リンカーンほど聡明な人物ですら、復讐心を抑えることはできなかったのかもしれない。


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author:しゅん, category:-, 12:10
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謝罪
▼前日のどんよりとした天気とうってかわって快晴。今日は友人夫婦と、その息子ター坊(小学4年)とバーベキューに行く予定だった。厳選したお菓子も買ってある。バドミントン一式と、一応フリスビーも持っていくか、などと浮かれていた。そこへ、友人から電話が入った。

朝起きたらター坊の頭が熱く、熱を測ったら39度あるという。まだ病院に行ってはいないがインフルエンザかもしれない。病気ならばしかたない。本人が直接謝りたいらしく、ター坊が電話口に出た。

「ええ、このたびは、まことにわたしの不徳の致すところで‥‥」

おまえは小学4年なのか。どんな不祥事をやったのか、すごい謝罪である。謝っているのにまったく反省している気配が感じられないのもすごい。どうやら、深刻に謝罪をしなければならないときのセリフをテレビで憶えたようだった。

で、その直後に、
「『ふとく』ってどういう意味ー?」
と言うので、やっぱりわかっていなかった。

一度電話を終えたあと、また別の用件でター坊から電話があった。
「もしもしー、ふとくですけどー」
って、おまえ反省ゼロだな。お大事になさってください。
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author:しゅん, category:日常, 08:11
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映画「レ・ミゼラブル」
レ・ミゼラブル
Les Misérables / 2012年 / イギリス / 監督:トム・フーパー / ドラマ


なぜ歌うのか、だって上手なんだもの。
【あらすじ】
ミュージカル「レ・ミゼラブル」を映画化したミュージカル映画。1本のパンを盗んだ罪で19年服役、仮出所後も世間の風は冷たく、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)はすっかり人間不信になっていた。み〜ん〜な〜、大嫌いだ〜♪(ミュージカルなので歌う感じで)。

【感想】
戦前は修身の教科書にも載っていたという「レ・ミゼラブル」。修身というのは道徳でしょうか。この大作は読んでいなくても、どこかで話を聞いたことはあるかも。

仮出所後、放浪中のジャン・バルジャンは司教の館に泊めてもらう。だが、貧しさから銀食器を盗んでしまう。館を抜け出したものの、憲兵に荷物をあらためられ、司教のところから盗んだと白状する。憲兵に引きずられてやってきたジャン・バルジャンを見た司教は、銀食器は彼に上げたものだと言う。それどころか、これも上げたのに忘れていっただろうと、銀の燭台2本を与えるのだった。キャー、司教様、かっこいい!

改心したジャン・バルジャンは真面目に働いて市長になるのです。そんなお話。

で、「レ・ミゼラブル」そのものはいいとしてミュージカルなのですよ。ミュージカルを今まで観てこなかったのは「なぜ歌うのか」という問題が解決できなかったからである。劇中に突然「なぜならば〜、それは、おまえを愛しているからさ〜!」とか歌い出してしまうのがよくわからなかった。歌わなくてもいいではないか。

あと、わたしにはミュージカルは理解できまいという変な自信もあった。ところがですね、この「レ・ミゼラブル」良かったんですよね。普通ならば、突然歌い出したり、自分の感情をはっきり言葉にのせてしまうというのは嫌悪感をおぼえるのに、ちっとも嫌な気持ちにならない。歌うことによって映画が中断されることにもならない。

原作中で「ブルドックのような顔つきの男」と言われるジャベール警視(ラッセル・クロウ)。たしかにラッセル・クロウはブルドック顔。そこで選ばれたのかなあ。顔だけじゃなくて歌もいいんですよねえ。なんて歌の上手いブルドックでしょう。

原作を読んだのはずっと前なので、なぜジャベールが自殺したかを忘れてしまった。この映画では自殺の原因がわかりにくい。ジャベールにとって法は絶対である。ジャン・バルジャンがどんなに立派な人物になっても、過去の犯罪を見逃すことはできない。しかし、彼を逮捕することが本当に正しいことなのか、法律が完全なのかジャベールは悩む。結果、板挟みになって自殺ということになってしまったのだろうか。己の信条に殉ずるという人間は、物語の中でしか見かけることはなくなったように思う。こういった不器用さにも心打たれますね。

腐敗した王政政府を打倒すべく決起したパリ市民たち。六月暴動の場面で流れる「民衆の歌」(Do you hear the people sing)はとてもすばらしかったです。

ただ、少しばかりあらすじがわかりにくいように思いました。日本人にとって忠臣蔵は常識でしょうから、あらすじが適当でも話はわかると思います。同様にレ・ミゼラブルはヨーロッパの人にとっては常識なのでしょう。この映画でも、あまりあらすじを説明しないというか、「それぐらいはわかっておいてよね」ということかもしれない。すまぬ。

でも、「レ・ミゼラブル」を読んだことがなくても楽しめると思います。わたしのように、ミュージカルなんてどうせわからないだろうという人にこそ。


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author:しゅん, category:-, 09:08
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日曜日の部長
▼ツイッターをやめた。特に何かあったわけでもなく、日記の更新にしか使っていなかったので、やめてもいいかと思った。何かをやめるということは清々しい気分になる。思い入れが強かったり、時間やお金を使っていたときは、なおさらだ。

仕事やアルバイトをやめるときは、ずいぶんと清々しい気分になった。人生ならばどうだろうか。清々しい気持ちになるのだろうか。あれ、何か、ちょっと危ないことを書きだしたのでやめとこ。

▼日曜はお世話になっている会社の部長に呼び出された。休日に打ち合わせで呼び出されるなんて、これは何か不穏かつ重大なことなのではないかと不安になる。不安になったが、考えても原因がわからなかったので、不安になることをよした。

部長は特に変わった様子もなかった。いつもと違うのは、スーツではなく私服だということ。会社の人の私服姿を見ると、何か不思議な気分になる。そうか、この人にも会社以外の日常生活があるんだなという。部長は、わたしを呼び出しておきながら、なかなか打ち合わせを始めない。

で、急に「実はうちの子がさあ‥‥」と、仕事に関係ないことを話し出した。わたしを呼び出したのは、たんに子供についての愚痴を言いたかったらしい。お、おまえ、休日に深刻な感じで連絡あったら、仕事の話だと思うではないか。それなら、ちょっと話そうよぐらいでいいのに。

部長の子供(小学校3,4年)がちょっと悪いことをしまして、それ自体はたいしたことではない。そのときに嘘をついたので、部長がワシントンの桜の木の話をして叱ったという。

合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンの子供の頃、父親が大事にしていた桜の木を切ってしまう。そのことを正直に父親に話したら、かえって褒められたという逸話である。しかし、いまどきワシントンの桜の木の話をするとは。すれた現代っ子にとってはどう映るのだろう。その場は、子供も納得したらしい。

翌日、子供が部長のところに来て得意気に言ったという。
「お父さん、お父さん、ウィキペディアで調べたら、ワシントンが子供の頃はアメリカ大陸に桜の木がなかったんだって。だからあの話は事実か疑わしいんだって!」

その話をわたしに伝えたときの部長の悲しそうな表情。「おまえ、大事なとこはそこか‥‥」という。部長は脱力して「ああ‥‥、そう‥‥」とだけ答えた。わたしの両肩をガッシリつかんで「おまえ、これどう思う!」って、どう答えればいいのだろう。

「えーと、あの、部長に似て聡明なお子さんで」ってニヤニヤしながら言ったら、両肩が痛い。ゴリラに握られているような。あれ、部長ってゴリラだっけ?この会社、人材がいないから、頭のよいゴリラを捕まえて部長をさせているんだっけ?などと思いました。

今後は、ウィキペディアを「お父さん」と呼ばせて、部長は「第二お父さん」と呼ばせればいいんじゃないですか?と提案したところ、本当に悲しそうな顔をしたので、缶コーヒーをおごってあげました。がんばれ、第二お父さん!ウィキペディアに負けるな!あんなのもの、都合よく編集したっていいんだよ。

▼ワシントンの桜の木は、有名なジョークがある。

先生が、生徒に訊いた。
「ワシントンの父親は、なぜワシントンを許したんだと思う?」
「ワシントンがまだ桜を切った斧を持っていたからです」
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author:しゅん, category:日常, 22:21
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スマホ
▼友人夫婦の家にお邪魔。いつもだったら友人夫婦の子ハナちゃん(小学5年)が出てくるものの、今日は部屋から出てこない。そして奥さんの機嫌はすさまじく悪い。わたくし、来て10分後に「あ、そうだそうだ。今日はこの後、用事が‥‥」と逃げようとしたら、友人であるハナちゃんの父親が「おまえ、用事なんてないだろう!」と慌てたように言う。どうも、わたしを逃がさないつもりらしい。

話を聞いてみると、スマートフォンをハナちゃんが買っていいかどうかで揉めているという。実に今風の悩み。検索結果をコントロールするセーフサーチなどは、はずそうと思えば簡単にはずせるだろうし、いかがわしいサイトにもいくらでも接続できる。親としては難しいんだろうなあ。

ハナちゃんの父親は、特に意見はないのだが、母親のほうは「スマホはまだ早い」と譲らない。そこでハナちゃんと母親がケンカ中。先日、ハナちゃん一家はウサギを飼うことになったのだが、その名前を決めるさい、ハナちゃんはウサギを「スマホン」と名付けたという。そのあてつけに、母親が「生き物に適当な名前付けるんじゃないの!」と激怒した。スマホン、ちょっと面白い。

だが、ちょっと笑える空気ではない。わたしと友人はスマホンにキャベツを上げたのだが「スマホ〜ン」とウサギに話しかけると「スマホンて言わないで!」と、母親から怒られてしまった。なにこの家、怖い。わしの友達はスマホンだけじゃよ‥‥。
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author:しゅん, category:日常, 01:04
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正しくなくてもいい
▼コロコロという、棒にロールペーパーが付いた掃除道具がある。あれは実にいいものなんじゃないか。徹底的に掃除をするなら、拭き掃除や掃除機には及ばない。でも手軽にできるのと、なにより成果物が目に見えるのがいい。

掃除した人間は、コロコロに付いたゴミを見ながら「うわー!汚い!」と悲鳴を上げることができる。これは喜びの悲鳴だ。成果物が確認できるという大きな喜び。とても人間心理をわかった商品なのだと思う。わたしはコロコロのような人になりたい。

また適当なことを。

▼友人夫婦の家にお邪魔。友人夫婦の子ター坊(小学校4年)と話す。先日、大雪が降って電車が止まった。だが、打ち合わせに行かねばならず本当に大変だったという話をした。

ター坊は、ゆるゆると首を振り、
「模範囚だね」
と、つぶやいた。おお、しゃれたことを‥‥。大雪だというのに打ち合わせを断ることもできず、何時間もかけて出向き、行ってみたら15分もかからず終わり「帰っていい」と冷たく突き放される。じゃあ、今日無理して来なくても良かったじゃんかあ!と言いたいが、そんなことは言えない。にこやかに振舞った。仕事という牢獄に捕えられた囚人である。これが模範囚でなくて、なんであろうか。

ター坊の気の効いた言葉に感心していた。
ター坊は、不思議そうな顔をして、
「だから〜、今日、ご飯一緒に食べる?」
と訊いた。わたしが「模範囚だね」と聞き間違えたのは「ご飯一緒に食べる?」だったのだ。
「モハンシュウダネ」
「ゴハンイッショニタベル」
似ていないこともない。ああ、わたしの感動を返してほしい。だいたい、あのター坊がそんな気の効いたことを言うはずがない。気の効いたことを言わないために生まれてきた男、それがター坊じゃないか。知らんけど。

あと、わたしは老化だと思います。耳がおかしい。模範囚が書く日記、今後も何卒よろしくお願いいたします。

▼映画の感想を書いておりますと、たまにすごく褒められたり、逆にすごく怒られたりする。褒められたメールは何度も読み返し、大量にコピーを作って窓からばら撒いて逮捕されたりするからいいものの、怒られたほうのメールはだいたい読んでる途中で削除する。都合の悪いことはなかったことにして生きていこうという運営方針であるよ。

で、怒られた文面で多いのが「解釈が正しくない」というものなんですね。これがけっこう驚きだった。正しくなければ駄目だったのかという。「正しくない」という指摘には「そうですね」としか言いようがない。

仮に正しいものがあるなら、公式サイトに載っている解釈か、監督のインタビューが正しいことになるのかもしれない。ただ、公式サイトに載っていても正しいとも限らない。インタビューも、その場で思いついて、かっこいいからと適当に言ったことかもしれない。雑誌に書かれた批評が良かったから、その批評をそのまま使ってしまうこともあるだろう。そこまで疑い出すときりがないけども。

で、正しいものは、しかるべき場所に載るのだから、正しくないものを書くほうがいいんじゃないか。正しい解釈が一つでそれ以外を許さないというのも窮屈だ。天井の染みを見て、それが何に見えるのかというのは人それぞれでしかない。「コロコロで掃除をする男」に見えても「雪かきをする模範囚」に見えても、それぞれ正しい。

だから「正しくない」というメールには「そうですよね」と返すことになる。そうすると「正しくないから直したほうがいいです」と返ってくることがある。これが「バカ」とか「死ね」なら「おまえが死ね、バーカバーカ!」という大人の対応が取れるものの、わりと丁寧に言ってくる人がいる。

そうすると「正しくなくてもいい」みたいなことを書くしかない。こだわりのラーメン屋の壁に、あいだみつをもどきが書くようなことを書いている。ヘタウマ文字で、それっぽく書いている。そのたとえ、またどこかから怒られるから、やめとこか。基本的には、わたしは銃を突きつけられて、書きたくもないことを書いているし、これはわたしの意思でもなんでもないんだから怒んないでねと、それだけを申し上げたくて今日はここまでやってまいりました。
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author:しゅん, category:日常, 01:16
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