RSS | ATOM | SEARCH
問い

▼心の古里、業務スーパーでお買い物。前に買った500グラムの唐揚げが当たりだったので、今度は1キロのやつ(違うメーカー)を買ってみたところ、これがひどかった。衣が異常に厚く、肉がなくてグニュグニュした衣だけの塊がある。気持ち悪くて食べられない。全部そういうわけではなく、ちゃんと肉が入っているものあるわけで、チンしてみないとわからない。地雷を踏む喜び。

 

だいたいの物はまずくても食べられるわけで、どこか舐めてかかっているところがある。たまにこういった荒々しい商品を出してくるところに業務スーパーの魅力がある。「油断してんなあ! 世の中はおまえのためにあるんじゃないからな。 勘違いすんな!」と言われているようで楽しい。しかし、お金はいいとして、ほぼ1キロ丸々残された唐揚げ。どうしたものか。人生は修行。

 

 

▼消費税増税前の大値引きセール! と銘打って、物置が売られていた。四畳半サイズのもので25万。いくらなんでもセールで物置は買わないのではないか。帰り道、物置を見ると既に「売約済み」の札が。売れた。思いのほか早く売れた。セールの効果あった。「消費税増税前のセールをやったら買う」と、狙っている人がいたのか。私の知らないところで経済は動いている。

 

 

▼中国の一人っ子政策についてのドキュメンタリー映画『One Child Nation』について、映画評論家町山智浩さんが解説しています。これ、とんでもない作品ですね。中国では男の子が生まれないと家を継げず、そのため、女の子が生まれると捨てたり殺したりしたという。一人っ子政策によってどれだけの子供が殺されてしまったのだろう。是非観たい作品。

 

 

▼『進撃の巨人』のコミックが18日まで無料配信されたので、これを機に読んでいる。慣れてきたら意外とサクサク読めるので、読み終わるかもしれないなあ。12巻(29巻中)まで来ました。面白くなってきた。先、長し。

 

「問うに落ちずに語るに落ちる」という言葉もありますが、問いこそが質問者の資質を映す。どれぐらい理解しているか、どの程度考えているかが浮き彫りになる。創作物の魅力も、ジャンルによりますが「問い」の立て方が重要なのではないか。『進撃の巨人』は城壁の内部にこもり、外部の巨人に脅えながら暮らす人々が描かれる。巨人とは何か、誰かが作り出したものなのか、人類はどう対抗していくのか、大小さまざまな問いが投げかけられる。

 

ミステリーというジャンルも謎という「問い」がある。問いに対する答えも重要なものだし、盛大に広げた風呂敷に対して拍子抜けするような答え(オチ)だとガッカリしてしまう。だけど、答えはともかくとして答えまでたどり着く過程だとか、問いそのものの高度さが作品の面白さを決めているところもある。たえず魅力的な問いを出し続ければ面白い作品を作れるんじゃないのかな。それこそが難しいのか。

 

 

▼Amazonプライムでは三谷幸喜作品が多く公開されていた。新作映画のプロモーションも兼ねているのかな。『古畑任三郎』は好きでよく観ていましたし『十二人の優しい日本人』というコメディも面白かった。でも、いつの間にか三谷作品があまり合わなくなってきたんですよね。なんでだろ。私の方が変わってしまったのかな。観ても面白さがよくわからない。アガサ・クリスティの『アクロイド殺し』を三谷さんがリメイクした『黒井戸殺し』を昼に観ましたが、これもあまり楽しめなかった。そろそろ、作品に付いて行けなくなる歳になっているのかもしれない。だいたいわかっているし、付いて行けるけれど、そっちに興味がないから行かないというのはいい。でも、理解できないとか付いていけないとかは怖い。

 

もう何が面白いのかよくわからなくなってきた。べつに面白くなくてもいいんじゃないの、と思いますけども、折角生きているのに面白くないのももったいような気がするのだ。40代が面白がることってなんだろう。最近のニュースを観ていると、あおり運転かなと思います。私も40代だし、あきらめなければ私にだってできるはず。あおれるはず。夢をあきらめてはいけない。

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 01:19
comments(0), trackbacks(0), pookmark
名言

▼台風の影響で千葉ではまだ断水や停電が続いている。大変ですね。送電線の鉄塔が倒れたり、倒木の処理に手間取ってなかなか復旧も進まない様子。知人から「夜中に電気が復旧した」と連絡があった。ということは、東京電力の人は24時間体制で作業をしているのだろう。ありがたいこと。当たり前の影には誰かの努力がある。

 

 

 

▼靴の中敷きをかじったことを叱られて、とぼける犬。

これぐらい正直でありたい。

 

 

 

▼古いものをいくつか読む。芥川龍之介の短編小説に『或阿呆の一生』というものがある。芥川の死後に見つかったもので自伝的な小説と言われている。その中で妻が黄水仙を買ってくるくだりがある。おばは、新婚早々、そのような無駄遣いをしてはいけないから妻を注意しろと主人公に言う。主人公はおばに言われるがまま、妻を注意する。妻は彼と、おばにも詫びた。「彼のために買ってきた黄水仙を前に」みたいなことが書いてあるのだ。

 

黄水仙を買ってきた妻に「綺麗だね」と言うこともできず、おばの言うがままに妻を叱り、良心の呵責を抱えている。そりゃあね、芥川、病みますよ。脆弱で繊細すぎる。「綺麗な花だねえ。わっはっは! まあ、おばさんもそんな怒らんでください」と簡単に笑い飛ばせたら文学にならないし、繊細な文章は書けないかもしれない。長所短所というのは表裏一体で、なんとも言えないところがある。

 

芥川の残した言葉に普遍的なものを感じる。

・世論はつねに私刑である。私刑はつねに娯楽である。

・どうせ生きているからには、苦しいのは当たり前だと思え。

・われわれを恋愛から救うものは理性よりもむしろ多忙である。

・人生は地獄よりも地獄的である。

 

しかし、悲壮感が漂う。常に追い詰められているようで息苦しい。フランスの哲学者ヴォルテールなどは、のん気な感じがいい。有名なものは「私はあなたの意見には反対だが、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」がある。しかし、こういった名言もいいが、ちょっと外したものに味がある。

 

・私は幸福であろうと決意した。なぜなら健康によいからだ。

 

ちょっとバカみたいではないか。こののん気さがいい。バカには人の心を和ませる救いがある。

 

 

 

▼『進撃の巨人』が無料で読み放題。9/18まで。以前、読んで5,6巻でとまっていたのですが、これを機に読もうかなあ。でも、あと5日だしなあ。26巻だし、根性を出せば読めるような。いや、でも‥‥などと。

 

 

 

▼映画の感想『フレンチアルプスで起きたこと』を書きました。雪崩を前に、ビビッた夫が家族をおいて逃げ出した話です。で、そのことを延々、奥さんに責められるという。カップルで観て、あれやこれや言うと楽しい映画かも。

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 02:37
comments(0), trackbacks(0), pookmark
台風

▼台風。夜中はベランダに金属を打ちつけるような音が一晩中していた。風のうなる音もうるさい。寝不足。うつらうつらしているぐらいなら、起きていればよかった。朝になると空は晴れ渡り、山の稜線はいつもより瑞々しい青さでくっきりと見える。淀んだ空気が吹き飛ばされたからかな。台風一過。

 

どこからか、子供が「台風で休みー!」と叫ぶ声が聞こえた。抑えられない喜び。電車も止まっているし、学校や会社が休みのところも多いのだろう。「私も休みー!」と叫び返したいがまだ通報されたくない。大人は喜びを静かに噛みしめる。

 

 

 

▼近所にタピオカミルクティー屋さんができたが冬場はどうするのだろう。ホットタピオカミルクティー屋さんになるのだろうか。でも、ホットだと熱くてプラスティック容器で持つのは難しい。中身が見えないとインスタ映えしないかも。ということはホットタピオカミルクティー屋さんは駄目じゃないかしら。冬のタピオカミルクティー屋さんの運命やいかに。知らんけど。

 

 

 

▼インスタ映えで思い出したけども、ちょっとした写真撮影を女性に頼むことが多くなった。みんな、上手ですよね。商品画像の撮影など5年ぐらい前は男性に頼んでいた。女性に頼むとピンボケしたり、あまり上手ではなかった。でも、スマホが普及してからは明らかに女性のほうが商品を上手に撮る。特に食べ物を美味しそうに撮る。もう普通の男はかなわないかも。私は今も昔もピンボケさせている。人を撮れば指名手配犯か変質者に撮れる。

 

 

 

▼ちょっと評判の悪いAmazon EchoのCM。

 

 

なるほどー。たしかになんだか気持ち悪い。彼女を家に呼んで肉じゃがを食べさせるため、母親から肉じゃがの作り方を教えてもらう。「肉じゃがが母さんの味にならないよ」って言われても。そんなの知らん、としか。母親の味を彼女に食べさせようとするところに、どこかサイコパスっぽいところを感じる。ゆくゆくは、おまえもこの味を作るのだ、ということなのかな。歴代の彼女を母親に紹介しているようなところも怖いし、母親が肉じゃがのレシピを訊かれているのに独断でカレーにするのも異様。30秒の間にホラー要素が多すぎる。

 

そもそもAmazonEchoにあまり使い道がないのに、無理に使うからこうなるのかな。ワイヤレスヘッドセットを付ければ音声入力を使って、テレビ電話やBGMの起動はできるわけだし、AmazonEchoを使う必要もないような。以前に放送された母親のバースデーケーキを父親と子供が作るCMも、ちょっと違和感があった。何も知らずに帰宅した母親がケーキを見て驚き、そこで父親が「Alexa、ハッピーバースデー歌って」と、Alexaに歌わせる。いや、おまえら歌わんのかい、という。機械に任せちゃダメなところ。今にこの人、奥さんの誕生日を「Alexa、うまく祝っといて」と頼みそう。うーん、サイコパス!

 

 

 

▼映画の感想『マギー』を書きました。シュワちゃん主演の静かなゾンビ映画。

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 13:06
comments(0), trackbacks(0), pookmark
見えないもの

▼担当していたキャンペーンが一つ終わった。結果は良好。近頃は「見えないものを見る」ということを周囲に言ってきた。隣席のTさんからは、スピリチュアル不思議おじさんと呼ばれている。不思議ちゃん扱いするのやめろ。

 

以前の会社で、この人がチームにいると仕事が円滑にいくという人がいた。そういった人たちはたしかにいる。彼らの共通点を考えてみると、つまるところ親切なのではないかと思う。仕事は、誰の担当でもない仕事というものが必ず発生する。そのときに「それは私の仕事ではない」と言うのではなく、進んで誰の担当でもない仕事をやる人がいると円滑に物事がすすむ。誰かがやってくれるだろうという仕事は、たいてい誰もやってくれていない。

 

仕事が失敗したとき、なぜその仕事がうまくいかなかったかを検証することはそんなに難しくない。道に石が置いてあって事故が起きれば、その石が原因というのはすぐにわかる。でも、何も起きなかった場合は難しい。誰かが親切心から石をそっとどかしてくれた場合、起きなかった事故については誰も知ることがない。でも、石をどかしてくれるような人は確かにいる。

 

見えないものを見たいというのはそういうことで、今回はその点を注意していた。石をどかしてくれた人たちはいた。彼らのすばらしいところは、石をどかしたことを自分ではわかっていなかったことにもある。今回の仕事を手伝ってもらうとき、仕事ができるというより、親切とか責任感があるという点を重視したけれど、それは間違っていなかった。スキルというのは勉強すれば上昇するけれど、親切だとか思いやりがあるというのは性格的なものだから実はずっと難しいことなのかもしれない。

 

隣の部署でも同時期に似たようなキャンペーンをやっていて、そちらは失敗した。その部署の責任者は「今回は不測のトラブルが何件か起きて運が悪かった」と言った。物事がうまくいくのは奇跡だ、というのは私の元上司がよく言っていた。今は少しその意味がわかるような気がする。通常、物事はうまくいかないのが当たり前で、うまくいくとしたら、誰かが影でなんらかの努力や貢献をしているということではないか。奇跡は、奇跡のように見えて必然なのだと思う。必ずその奇跡を起こしている要素がある。運ですべてを片付けてしまうとしたら、次にうまくいったときも運でしかなく、また失敗するかもしれない。運のせいにするのは何も考えていないからに思える。

 

「うちのチームは運がいいからねえ。運だけで生きていきたい」と言っている。スピリチュアル不思議おじさんなので、運気上昇にすべてを賭けたい。

 

 

 

▼kindleにマインクラフトを入れているんだけど、一回触っただけでまったくプレイしていない。

マイクラやろうかなあ。

 

 

 

▼映画の感想『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』を書きました。マシュー・マコノヒー、ウディ・ハレルソン主演の刑事ドラマです。派手さはないものの、執念で事件を追っていく。人の生き方とはなんだろうと思いました。面白かったです。地味な刑事物が好きな人にはお薦め。

 

 

 

▼ゲームの感想『Alice Re:Code(アリスレコード)』を書きました。ブラウザゲームを久しぶりにプレイしました。特に変わってなかった。バグが多発しており、感想というか観察記録みたいですけども。運営は本当に大変な仕事だなあとか。

 

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 11:36
comments(0), trackbacks(0), pookmark
時代に取り残されて

▼今はOSのインストールをUSBから行うこともあるんですね。便利な時代になったものだ。驚いていたら呆れられる。USBからHDDへのインストールは高速だった。かつてはOSアップデートやら環境を整えると、その日は仕事にならず一日がかりだった。それも今は昔。

 

などと昔話をすれば「何時代ですか?」と笑われてしまった。石器です。ウガウガの時代からやってまいりました。さっきマンモス狩ったんですけど、一緒に食べる?

 

 

 

▼知人の家の給湯器が壊れた。彼の住んでいる分譲マンションは規約が厳しく、取り付ける給湯器の色も決められているという。高級マンションというのもイメージを守るのが大変なのだ。外壁と合わせた色にしなければならず、給湯器の色を指定して注文すると40万ぐらいかかる場合もあるとか。「貴族には貴族なりの苦労があるんですねえ」と、いびってみた。「嫌なこと言うなよ。俺の昼なんて毎食450円以内だぞ。35年ローンだぞ」と言われる。

 

500円ではなく、450円という細かさに厳しさを感じる。食事の後、貴族に喫茶店でデザートをおごった。「好きなケーキ食べていいよ」と言ったら「本当か!? どれにしようかなあ!」と目をキラキラさせていた。40過ぎのおっさん、かわいや。

 

 

 

▼映画ではなくドラマばかり観ている。映画ならば長くても二時間ちょっとで終わる。当たり前だけどドラマは長い。『ザ・テラー』というイギリスの北極海探検航海のドラマを観ている。面白くなりそうでならないまま9話(9時間弱)まで観てしまった。いいかげん切ろうかなあと思いつつ、いつか面白くなるのだろうか。でも9話まで面白くなかったしなあ。残り1話しかない。ひょっとして、これ、面白くないのでは‥‥。

 

『TRUE DETECTIVE / 二人の刑事』(全8話)も観ました。これは面白かった。ウディ・ハレルソン、マシュー・マコノヒー主演の刑事ドラマ。犯人どうこうより、二人の生き方がしみじみとして味がある。つまらない人にはつまらないかも。

 

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 18:53
comments(0), trackbacks(0), pookmark
9月

▼何も悪いことをしていなくても時間は経つ。あっという間の9月。買い物に行けば、路上に蝉の亡骸が多数。

 

 

 

▼餌を取り出す猫。

この猫は私より5倍頭がいいので上司になってほしい。

 

 

 

▼私が推している英国ドラマ『ダウントン・アビー』ですが、これほど推しているのに誰からも観たという報告がない。ううう‥‥面白いのに。誰か観ておくれ。やはりこのブログの閲覧数の少なさでしょうか。なにせ書いているのが私、見ているのも私だけだからな。今に、コメントしているのも私、運営しているのも私、になるのではないか。恐ろし。

 

『ダウントン・アビー』といえば時代の価値観が面白い。1912年から物語は始まる。相続の都合もあり、貴族の長女メアリーは婿をとろうとする。お婿さん候補の一人として弁護士のマシューが選ばれる。この人は中流階級出身なんですね。最初にメアリーの一族がマシューについて心配するのが「この人、働いているみたいだけど大丈夫なの?」という。今の世ならば「働いてないみたいだけど大丈夫?」ですが、まったく逆なのだ。

 

働くなんて下賤の者のする卑しいことなんですね。当時の価値観とはいえ、えらいこっちゃ。貴族全員ニートやんけ、という。そんな『ダウントン・アビー』、さあ、あなたも観てみませんか。

 

 

 

▼仕事で関わったオンラインゲームがサービス早々バグの嵐でクレームが殺到という夢を見て、冷や汗をびっしょりかいて飛び起きたのだけど、待てよ、これ、現実だったわ、となりました。本当に、あのときは大変でしたねえ。過去のことみたいにいうけど、それほど過去じゃないという。ついこの間。時効として語るには早すぎる。

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 02:29
comments(0), trackbacks(0), pookmark
ASKAの脱退

▼ASKAのチャゲアス脱退のニュースを見る(SANSPO.COM)。学生時代、頻繁に聴いていたので淋しさを感じる。好きな曲を入れてベスト盤のようなテープを作り、友達と交換することが流行った。『SAY YES』や『YAH! YAH! YAH!』などを外したものを、チャゲアスを普段聴かない友人に渡して文句を言われたのも懐かしい。メジャーなものは外すという、通ぶるファンの悪い癖。

 

ニュースでは「解散」ではなく、ASKAの「脱退」と書かれている。これがよくわからない。ASKAとチャゲが脱退しても、チャゲアスは概念として存在し続けるのだろうか。AKBの仕組みと同じなのかな。卒業と加入をくり返して、名前は存在し続けるという。AKBはそれでよくても、チャゲアスは少し違うように思う。名前とユニット名が同じなので。チャゲもASKAも卒業し、新メンバーの山田と佐々木が加入して「チャゲ&アスカです!」と言われても、いやいやいやいや、となってしまう。それは山田と佐々木である。ヤマササである。

 

いつかまたASKAがチャゲアスに加入し、チャゲアスのハーモニーを聴ける日がくることを願ってやまない。

 

 

 

▼飼い主の面倒見のよい犬。

私より3倍頭がいいので上司になってほしい。

 

 

 

▼仕事を手伝ってくれる人を一人くれるという。ありがたし。

 

今までゴリラ部長に手伝ってくれる人の要望を訊かれたときは「(打率)2割4分、ホームラン10本、内野はどこでも守れる感じ」と言ったら指でオーケーのサインを作っていた。一応、希望通りの人をあてがってくれていた。それとも偶然、いい人に当たっていただけなのかな。オーケーサインを出しつつも、丸っきり何も考えてなかった可能性もある。バナナ以外のことは理解できないので。

 

隣席のTさんに同じように伝えたらまったく伝わらなかった。穏やかで責任感があって、そこそこ親切、officeが一通り使える感じ、という意味なのだけど。結局、私も一緒に面接をすることになった。どうも立て板に水で志望動機を語られたりすると拒否感がある。業界のこれからの展望や欠点など語られると「うへぇ」となってしまう。しかし、立て板に水で志望動機を語る人はそれなりにきちんと準備をしているのだから、やはり偉いのかもしれない。バイトなのだから志望動機はお金だし、もちろんそれでかまわない。

 

だが、履歴書にストレートに志望動機は「金です」とか「生活費のため」などと書いてあると、そこはもうちょっと、こうなんとかマイルドに、と思うのだから勝手なもの。その率直さが何か怖い。あと、自己アピールというのも厄介で、すらすらと自分の長所を語られるというのもどうも。「臆面もなく」と思ってしまう。日本人が美点と考える謙譲の美と自己アピールは相性が悪すぎる。じゃあ、まったくアピールしない奥ゆかしい人を採るかといえばこれも難しい。

 

結局、私が関わると「楽しく働けたらいいなと思います」みたいな人になってしまう。こちらにきちんとした哲学がないのだから、その場の雰囲気で人を選ぶことになり、申し訳なさがある。でも、特殊な能力が必要とされない場合、雰囲気を重視した選考でもいいのかな。その人が漂わせるふわふわした空気のようなもの、それは努力によってどうにかすることは難しいし、才能に近いものかもしれない。

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 12:23
comments(0), trackbacks(0), pookmark
京都風

▼蝉が最後のがんばりをみせている。にぎやか。

 

ここ2、3日、腰が痛い。重い物を持ったわけでも激しい運動をしたわけでもない。原因がわからない。事件と事故の両面から捜査してほしい。

 

というか、単なる運動不足なのでは。このラッコちゃんのように華麗に跳びたい。

 

 

 

 

▼商談の際、京都人に「良い時計してますなあ」と言われたというツイートが話題になっていた。そんな良い時計をしているのになんで時間を見られないの? 話が長いということらしい。京都らしい皮肉に満ちた諧謔。本当に京都人がこういった言い回しをするかはわからないけど。

 

日本の中で京都は特別な位置にあるように思う。他県の人間が同じことを言ったならば、そんなわかりにくいことを言う方が悪いとなるのではないか。京都人が言った場合、わからないほうが無粋となるような。これは京都が文化的に優越した地位にあることを日本全体が認めているからかもしれない。東京も経済では京都に勝っているものの、文化や歴史ではまったくかなわない部分がある。明治時代になるまで天皇が京都にいたことが大きい。京都が常に他国の侵略を受け、支配者を変えてきたということも大きいのかな。時の権力者と摩擦を起こさぬよう、それとなく察してもらうという。

 

私も今後は、ゴリラ部長が無理な納期の要求をしてきたら、はんなりとした京都弁でかわしたい。「あらぁ、いけずやわあ。またそんな無理言ったらあきまへんで」などと。ゴリラに京都弁は通じないので、脳みそが耳から飛び出るほど殴られる。ゴリラは無粋。

 

 

私の大好きなイギリス貴族のドラマ『ダウントン・アビー』も、バイオレットおばあちゃんがしょっちゅう皮肉を言っていた。バイオレットのライバルであるイザベラが親切なことをしたとき、彼女に向かって「あなた、本当にいい人ねえ‥‥。ところで、あなた、自分の後光がまぶしくなぁい?」と皮肉る。もう最高ですよ、この人。『ダウントン・アビー』面白いので是非是非。誰かが観たと言うまで、毎回推したい。

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 22:52
comments(0), trackbacks(0), pookmark
占い

▼友人の子(小学4年)はサイコパスに憧れているらしい。こういった痛々しさを通過して大人になっていくのか。人によっては大学ぐらいまで痛々しさを引きずるけども。ちなみに、下敷きには「死神」というシールが貼ってあるとか。なかなかですな。

 

で、サイコパスに憧れる友人の子は、夏休み中、毎日学校の兎の様子を見に行き、熱中症になっていないか確認しているらしい。飼育委員でもないというのに。なにそのかわいらしいエピソード。アイス、買ったろか。

 

 

 

▼テレビの星占いのコーナーがある。ランキング形式になっていて、ビリになると「今日もっとも悪い運勢の人は‥‥ごめんなさい、〇〇座のあなたです」と言われる。自分の星座がビリになるのは仕方ないことだけど、あの「ごめんなさい」の意味がよくわからずにいた。

 

最下位で気分を悪くさせてしまい、ごめんなさいということだろうか。しかし、占いの内容が正しいのならば、運勢の悪い人に注意を促してやることはいいことに思える。謝る必要などない。ということは、占いがなんの根拠もないと知りつつ、勝手に運勢最悪と決めつけてしまってごめんなさいということだろうか。

 

ふうむ。ここまで書いて思ったのは、これ、クレーマーの心理では? ちょっと面倒くさい人では? 知ってた。

 

 

 

▼朝、何を観ているかというとNHK−BS101を観ている。もうね、BSは本当にいいですよね。キャイキャイしてなくてよい。古き良きNHKの香りがする。いつからかNHKも民法のように、はしゃぐようになってしまったし、朝からYouTubeの動画を紹介するようになってしまった。NHKはロボのように感情なく淡々とニュースを読むマシーンで良かったのに。アナウンサーは全員、感情を失う手術を受ければいいのに。何かありましたか。

 

さておき、朝のBSは世界のニュースが面白い。最近だと中国のゴミ事情とか。中国もようやくゴミの分別に本気で取り組むようになってきたようです。人が前に立つとセンサーが感知し、自動でゴミ箱の蓋が開く。ゴミ袋は、ゴミ箱の横の自動販売機にスマホをかざして、タダでもらえる。スマホない人はどうするんだろう。保険証とかなのかな。ここが中国のすごいところというか、恐ろしいところですが、ゴミ袋はスマホを介しているので個人情報とひもづけられている。いい加減な分別をした者は、ゴミ袋から追跡されて最大二千円の罰金を取られるという。恐ろし。

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 03:01
comments(0), trackbacks(0), pookmark
ハト

▼私にとって最高のドラマ『ダウントン・アビー』を観終わってしまった。楽しかった。しかし、このあと何を楽しみに生きていけば‥‥。『メンタリスト』『SUITS』『バイキング』『アルファ・ハウス』『マクマフィア』『ザ・テラー』『マーベラス・ミセス・メイゼル』。面白そうなのなんぼでもある。アホほどある。なに観よ。

 

 

 

 

▼『課長 島耕作』も『相談役 島耕作』に、というニュースを見る。長いことやってるのね。

 

子供の頃、床屋でよく見かけた。床屋に置いてる本ランキング第一位ではないか。他には『白竜』『極道ステーキ』『静かなるドン』などもあったような。なぜか濃い味の劇画調のばかり。

 

『島耕作』は何冊か読んだことがある。『美味しんぼ』が料理で問題を解決するなら『島耕作』はセックスで解決しているようなところがあり、セックス版美味しんぼなのかな、と思ってあまり興味が湧かなかった。これを機に読んでみようかなあ。Amazonのkindle版で無料公開しているのもありますね。

 

 

『島耕作だヨ!全員集合』は33話も入っている。これだけでお腹いっぱいになりそう。肩書が、社長とか会長というのは知っていたけど『学生 島耕作』とか、恋愛物を集めた『情愛 島耕作』、刑事物らしき『島耕作の事件簿』、最近流行りの異世界物『転生したら島耕作だった件』など、かなりアグレッシブに攻めている。どこへ向かっているのか。時事を取り入れないと、これほど長いシリーズは続けられないですよね。最終的には『危険運転 島耕作 免許返納しとけばよかった』『認知症 島耕作 バアさん、食事はまだかなあ? お義父さん、さっき食べたばかりでしょ!』まで続けてほしい。

 

 

 

▼あおり運転のニュースをよく見かける。犯人の人柄ばかりがクローズアップされ、法規制だとか、ドラレコの標準装備化だとか、あおり運転の減少を考えるところまで議論が深まっていない。犯人のキャラが濃すぎて面白いから、卒業アルバムとか学生時代の顔写真を引っ張り出したりと、どうでもいい方向に行ってしまうのだろうか。目を引く事件があったとき、犯人をおもちゃにして遊ぶネットリンチは2chの頃からあった。その傾向はまったく弱まっていない。スマホの普及で参加者が増えたように見える。これが今の時代の娯楽なんだろう。

 

人が技術に押しつぶされる時代、というのは元上司がよく言っていたことだった。人のモラルは技術ほど早く進歩しない。SNSのように便利なサービスが普及しても、やっていることは先端技術を使った悪口の言い合いという。今更、失望するような話でもないけど。私はガラケーなので、この波に乗り遅れている気がする。むしろ逆行したい。もう技術から離れたところでひっそりと生きていきたいのだ。ガラケーも解約したいし、今考えていることはハトを飼うこと。伝書バトでいいんだよ、もう。クルック―で十分。それか糸電話。街中で紙コップ片手に宇宙と会話する紙コップおじさんになりたい。大丈夫。通報は自分でします、糸電話で。

 

 

 

▼映画の感想『ダウントン・アビー』を書きました。1900年代前半のイギリス貴族と使用人たちの話。今まで観た中でもっとも好きなドラマになりました。お薦めです。是非観て!

         web拍手 by FC2 このエントリーをはてなブックマークに追加
author:しゅん, category:日常, 12:15
comments(0), trackbacks(0), pookmark