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CHRONICLE

▼4月に種を撒いたバジルが育ってきた。まだ2、3センチぐらいだけど。サイトを見ると、育ちの悪い芽は取り除いて間引くらしい。ふーむ、間引かなくても、ちょっと離れたところに植え替えれば大丈夫じゃないのかなあ。わたしなど、最初に間引かれそうな出来の悪い存在ゆえに何かこう引っかかるものが。

 

しばらく様子を見たい。もうちょっと育ってからの植え替え用プランターと土を買ってきた。

 

 

 

▼CHRONICLE(クロニクル)

 

STEAMのゲーム「CHRONICLE」を始めた。「Faeria」も独創的なシステムで面白いのだけど1ゲームにかかる時間が長すぎて、面倒になっていた。人は飽きる。

 

そんでクロニクルですよ。もう本当に感心するが、よくこう新しい仕組みを考え付くなあという。最近は海外のほうが独創的なゲームが多いように思う。このゲームはデッキを組んで戦うカードゲームなのですが、ちょっと面白いのは相手ではなく自分に対してカードを出していくところ。

 

 

モンスターを召喚して倒すと、相手にダメージが入ったり、お金がもらえたりする。5ターンが終了して生き残っていれば、相手のヒーローと自分のヒーローで直接対決になる。5ターンになるまでに相手にダメージを与えるカードを引き続けてもいいし、自分の攻撃力や体力を上げるカードを引き続けてもいい。いろいろな戦略がとれる。

 

デザインも絵本みたいで楽しいんですね。

 

 

今のところ日本語対応してないので英語のみですが、中学英語でなんとかなるレベル。たまに意味のわからない単語が出てきて、原因不明の死を迎えますが、まあ気にしない。なんで死んだのおおお? ってなりますが。

 

けっこうサクサクとゲーム内通貨をもらえるしカードも引ける。一人用のトレーニングも充実しています。楽し。STEAMを通さずに遊べるようですし、無料なのでぜひぜひ。手札×2ダメージで即死させるのやめて。慈悲がない。

 

CHRONICLE RUNESCAPE LEGENDS

 

 

 

▼映画の感想「エンド・オブ・キングダム」「血と骨」「バグダッド・カフェ」を書きました。「エンド・オブ・キングダム」はシークレットサービスがロンドンで大暴れ。「血と骨」は、ビートたけしが大暴れ。ビートは「夜叉」でもそうでしたがよく暴れる子。手がつけられん。「バグダット・カフェ」は誰も暴れません。

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author:しゅん, category:日常, 19:05
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▼人は何歳ぐらいから演歌を聴くようになるのだろう。子供の頃は、40歳ぐらいになったら演歌に移るのかと思っていたが、そんなこともない。最近はSuperflyの「Wildflower」をよく聴いている。まだ演歌に移行しそうもない。

 

でも、歌詞だけは読むことがある。演歌の歌詞を読むと不倫の歌が多くて驚く。明日になればあなたは奥さんの元に帰ってしまうけど今夜だけは、みたいなのが多い。堪え忍ぶ女、尽くす女は現代ではファンタジーであって、徳川埋蔵金でも探す方が見込みがありそう。だが、演歌の世界にはこういった人たちがまだ現役である。現実社会とかけ離れているようだけど、はたして次の世代に受け継がれていくのだろうか。歌うときに感情が入らないんじゃないかなあ。

 

女の人も結婚後に働くことが珍しくない。そうなるとかつてのような堪え忍ぶ女、尽くす女というのは成立しにくい。作品には時代との格闘が不可欠だと思うのだけど、演歌はどうやって時代を反映していくのだろう。

 

嫁より稼ぎが少なくていびられる夫、断絶した親子関係・周囲からの孤立による孤独死、お互いにボケてしまう老々介護の夫婦。現代の問題を表せば地獄しかない。時代を反映したら恐ろしいことになった。どうしてくれる。

 

 

 

▼思えば、歌というのは不思議だ。詩だけで成立せずになぜ曲が必要なのだろう。これは歌だけではなくて、物語にも同じようなことを感じる。要点を端的に言葉で表せば短くてすむのに、わざわざ長い物語が語られる。ずいぶんと効率が悪い方法なのだ。でも、歌や物語がない文化というのは存在しないだろうし、またすべて端的にしたならずいぶん味気ないものだろう。

 

やはり言葉だけじゃ足りないのかな。心に浮かんだものを表現するのに、言葉にしたときに抜け落ちてしまうものがある。言葉にすればすべてを表現できたというのは思い込みで、だから誤解が生まれたり、うまく言葉にできないということも起きてしまう。言葉にできない部分こそが重要なのかもしれない。曲や物語は、言葉にできない部分を補っているのだろうか。

 

美しい曲を耳にしたとき、気分が高揚したり、心が慰められることがある。なぜ美しいものが感情を動かすかがよくわからないのだ。理由がわからず感動している。美しいからだといわれれば、そうなのだろうけど。以前よりも、美しい・面白いというものに価値があるように感じている。

 

 

 

▼映画の感想「CAGED -監禁-」「激戦 ハート・オブ・ファイト」を書きました。「CAGED -監禁-」はひとまずおいといて「激戦 ハート・オブ・ファイト」が熱かったですねえ。面白かったー。

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author:しゅん, category:日常, 01:54
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メガネ

▼打ち合わせ。初対面の方だったが打ち解けて話せた。その方のツイッターのIDを教えてもらい「よかったらのぞいてください」といわれる。雑談では映画の話になった。どの映画か忘れたのだけど、主人公の頭がよくなったときに、場面が変わったら急にメガネをかけていたことがあった。メガネで頭の良さを示すという、あまりに古いやり方にちょっと笑ってしまった。メガネのつるをクイッとあげるような。それをギャグではなく、真面目にやっているという。

 

そんな話をしたとき、彼の反応がちょっと鈍かったんですね。で、家に帰って彼のツイッターを見たら、アイコンの画像がもろにメガネだった。また意図せずに人を傷つけてしまった。彼を笑うつもりなどなかったのに。わたしのようなゴミ虫の言葉など、無視してもらってかまわないのだ。ほら、ちょっとそう思っただけじゃん。

 

そんでまたさっき彼のツイッターを確認したら、メガネのアイコンは消え、代わりにお菓子の画像になっていた。思いっきり気にしとる。彼のツイッターなど見たことがないかのように、普通に仕事のやりとりだけをしている。そして今に至る。

 

もう余計なことをいわないように口を縫おうと思っています。

 

 

 

▼CREATIVERSE

今日も今日とて穴を掘る。前回、汚染エリアの敵を養殖して素材を得る計画は失敗に終わった。アイディアは悪くないと思うんだけどなあ。このゲームはいろんな道具を開発できるのだけど、説明がややこしそうなので読んでいない。苦労して作ってスカだと悲しいので、あまり作ってもいないのだけど。スイッチやセンサーはいろいろ使えそうなんだけどなあ。どう使うんだろ。

 

 

これは先日作った溶岩エリアの敵の養殖工場。ガラスによって中に敵が湧いたか確認できる仕組みになっている。道具にセンサーというものがある。センサーで敵を探知して、敵が湧いたのを感知したらセットしておいた爆弾を落として敵を殺して、出てきた素材を自動で回収するみたいな仕組みは作れないものか。そうすれば、もう何もやらなくてもよくなる。寝ているだけいい。そうなると、ゲームをやる意味がないのでは。おまえはいったい何がしたいのだ、という気もする。

 

ただ、素材回収とかの単純作業を代行するような手段はほしい。子供の頃、友人I君はドラクエを誰よりも早くクリアしていた。家にいるお父さんが、I君が学校に行っている間にレベルを上げてくれるからだという。当時、I君のことがうらやましくてしょうがなかった。今となってはI君のお父さんは何をやっていたのだということだけど。

 

なぜかモヤモヤする話を書いてしまった。とりあえず、今、わたしはお父さんがほしい。I君のお父さんがほしい。

 

 

汚染エリアの探索は「ヒーリング・ビーコン」という道具を開発することで急速に進んだ。この道具は設置することで汚染水や汚染床を浄化でき、回収して何度でも使える。汚染水をライフが回復できるミネラルウォーターに変えられるのが大きい。汚染水に落ちると即死してたし。

 

結果、汚染エリアが危険地帯ではなくなり、最強の剣とグラブも作ってしまった。養殖工場の必要もなくなった。うーむ、目的がなくなってしまった。なんだなんだ。もはや建築に生きるしかないのか。

 

 

ショップから、設計図を資材で購入できるので、石炭庫というのを買って作ってみる。ちょっと建築に凝る人の気持ちもわかるような。しかし、設計図なしで一からこういうのをつくってしまうのはすごいですね。

 

 

完成したら花火が上がった。

 

 

中はこういう感じ。みなさんの気持ちになってみると「こんなもの見せられても」だろう。わたしも、そう思っています。

 

 

 

▼映画の感想「ヴェルサイユの宮廷庭師」を書きました。タイトルを変換したとき「ヴェルサイユの宮廷にワシ」となった。ちょっと観たい。まあ、そんな内容の映画ですよ。

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author:しゅん, category:日常, 00:49
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まや道

▼打ち合わせと打ち合わせの間に時間があり、近くにあった図書館に入る。1時間ぐらいで読めそうな本を探していたらアナウンサー小林麻耶さんの自伝「まや道 向かい風でも笑顔の理由」を見つけた。「道」は「みち」と読みます。

 

 

この本を手に取る人は小林麻耶さんのファンか、そうでなければわたしのように「なにか香ばしい予感がする」と意地悪な期待からではないか。なにせ、まや道である。とんでもないところに繋がってそうじゃないか、まや道。読み始めたら文章は読みやすくするすると入ってきた。30代の悩みを素直に吐露してあり、共感するところが多々ありました。

 

恋愛をあきらめた多忙すぎる局アナ時代から、結婚を焦ってちょっとおかしくなってしまった30代半ばまでを訥々と語っている。20代の女性アナウンサーに求められているのは能力などではなく、笑顔や未熟さなど、そこにいるだけで愛されるようなマスコット的役割というのを冷静に分析している。30代になるとそういった扱いに、心が軋みをあげてくるのかもしれない。

 

30代になれば結婚を意識し、周囲からのプレッシャーもあって、しだいに追い詰められていく。20代の頃は、入社2年目から月に3日ほどしか休みがなかったと書かれている。過労死やブラック企業などを報道するテレビ局がこれではまずいのでは、と思えるほど働いていて、30代になったら急に「早く結婚しないと」と圧力をかけられたら、そりゃ、頭にもきますよ。

 

テレビでの小林麻耶さんは、ただのぶりっ子というイメージでしたが、この本では人見知りで自分に自信が持てない繊細な女性という、かなり違った面が見えてくる。人見知りなどなさそうに見えて、学校になじめずいじめられた話や、美人ゆえの女性からのやっかみ、「男に媚びて仕事をもらっている」と周囲に思われているのでは? と思い込み、どんどん追い詰められていくさまはかなり辛そうに思えました。負の思考から抜け出て、明るく立ち直っていく様子も描かれており、良かったです。

 

巻末にはアイドルと勘違いしたようなポーズを決めた写真が掲載されており、「そういうところが嫌われる原因だからな!」と思わせてくれるのもいい。それすら、今ではわざとやっているのかもしれません。でも、やっぱり自分大好きなんだろうけど。一人の女性が自己を肯定できるようになった成長物語としても読めます。小林麻耶さんがとても好きになりました。良かったですよ。女性の方は特に共感するところも多いと思います。

 

 

 

▼CREATIVERSE

今日も今日とて穴掘りゲーム「CREATIVERSE」である。穴掘って、敵倒して、素材採って、武器作っての繰り返しである。穴はいくつかの層に分かれていて、普通の地下、マグマ、汚染された層となっている。この汚染された層が厄介で、汚染地帯にいると体力がみるみる減っていく。紫の汚染水に落ちると、薬を飲んでない限り即死である。薬も作るのが大変。んで、敵は強いという。

 

 

敵を倒すには良い剣がいるが、その良い剣を作るにはここの敵を倒さねばならぬという堂々巡り。どうすりゃいいのだ。

 

で、わたくし、考えましたよ。一匹ならなんとか倒せる。このゲームは建築ができるのだ。この汚染層の土地を掘りまくって、自宅近くに敷き詰めれば、そこから敵が湧くのではないか。4×4マスぐらいの小部屋を作り、敵を一体だけ湧かせて倒して素材を採る。天才!

 

 

2階部分にある茶色い小部屋が今回作った実験室。ウシシシシ、これで敵を湧かせてボコボコじゃーい! そう思ってたわけですが、湧いてこないのである‥‥。うーむ、条件が違うのだろうか。で、4×4マスでは小さすぎるのかと5×5マス、6×6マスと建物をちょっとずつ大きくしていく。なにせここの敵は強烈なやつが多くて、こちらの体力がごっそり持っていかれるから2体湧くとそれだけできつい。

 


 

で、最初のうちはちょっとずつ床面積を増やし、壁を作り、扉をとりつけて実験室を拡張し、出なかったらまた壊してとやっていたわけです。しかし、人は怠ける生き物である。もう面倒くさい。一々壁とか作ってらんない。壁を作らず、汚染床だけをひたすら敷き詰め始めた。はっきりいって、この状態で魔物が大量に湧いたら即死である。

 

 

手抜き工事発生の瞬間を体感した。こうして重大事故は起きる。だが、それでも面倒くささに勝てないのが人間の真理である。人間ではなく、おまえのだろうが、といわれそうだけど。

 

結果、実験は失敗して16×16マスの汚染床を敷き詰めても何も起きないのだった。うーむ、なぜだ。汚染度が足りないのかなあ。一応、この実験にとりかかる前に、もっと簡単に素材が集まるマグマ層の床を敷き詰めて同様の実験を行った。そっちは、ちゃんと魔物が湧いたし、なんと宝箱もたまに湧くのである。宝箱には貴重な鉄が入っている。ただし、敵がそこそこ強いので様子を見に行くと殴られる。

 

 

扉の隙間から、ほとんど盗撮状態で中を見ていたのですがよくわからない。奥に光っているのが敵です。入ったら殴られるし。この状態だと左右は壁でわからないのだ。こういうとき、どうするか。水族館である。人はこんなときガラスを使ってきたではないか。ネットで検索してガラスの作り方を調べると、ガラスは、珪砂(けいしゃ)、ソーダ―灰、石灰石の3種類から作られるとある。このゲームにはソーダ―灰と石灰石はない。で、ためしに砂を釜?のようなもので焼こうとすると、ガラスができたわけですよ。フヒヒヒヒ。

 

 

建物の正面部分をガラスに入れ替え、中の様子がスケスケでわかるようになりました。敵が3体いるのが見える。汚染層で敵を湧かす計画は失敗したものの、いろいろ得るところはあった。工夫が楽しい。

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author:しゅん, category:日常, 23:19
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君の縄。

▼君の名は。なるほど、そうきたかと感心。

 

 

わざわざ本家の画像を見に行って、また感心してしまった。後ろに精子が飛んでいるのはわかりやすいですが、足元の道や背景の草むら、山の形、空に浮かぶ雲までがよく似ているのだ。CGなのかな。CGでないとすると、「今日は雲の形が気に入らんから撮影しない!」などと、黒澤ばりのこだわりを持って撮影されたことになる。

 

わたしがスタッフなら「え? AVなのに? マジか」ってなる。そういう細部を大事にして生きていきたい。

 

 

 

▼CREATIVERSE(STEAMで配信されている無料オンラインゲーム。一部アイテム課金)

 

今日も今日とて穴を掘る。マインクラフトもそうだけど、このゲームにも目的はない。目的はないのになんであんなにはまる人がいるのかと思っていたら、いつの間にかわたしもはまっていた。珍しい鉱物を探して、新しい道具を作るぐらいしかやることはないのだけど。

 

 

純粋に洞窟探検が面白いというのもある。「穴を掘る。なぜならそこに穴があるからだ!」と、今までは手あたりしだいにバカみたいに掘ってたわけだが、いろいろ気付いた。人は学習する。

 

洞窟には大まかに分けると、縦穴と横穴がある。縦穴型は傾斜がきつく、足場を作りながら降りていくこともできるのだけど、実際に探検するのは難しい。視界が開けている横穴型が探索に適している。元から開いていた穴を利用して、あらたに掘っていくこともできる。以前は、縦穴でも無理に降りていたが疲れるだけなのでやめた。

 

それと、探検をするには灯りを確保するために松明を作らなければならない。で、そこらへんの洞窟に道場破りみたく「頼も〜!」と入っていってもいいんですが、それだと探検するときにあちこちに置いた松明が無駄になってしまう。深いところで珍しい鉱物が置いてあっても、再びそこに来ることはできない。なぜなら道を憶えてられないから。バカなのです。

 

実際、洞窟はそこかしこにあるし、マップは憶えられないほど広大。だから、ベースキャンプを設置してそこを拠点として、実家と行ったり来たりしながら掘ることが重要になる。実家には物資の補給や収穫物を収納しに行く。ようやく、まともな人になってきた気がする。マインクラフトをやっていた人からすれば当たり前なのだろうけど、何もやってないので手探りでこういう手順を発見していくのが楽しい。

 

ベースキャンプを設置するとき、テレポーターという転送装置を持って移動するのですが、テレポーターを設置する前に死んでしまうと実家からやり直しなので面倒くさい。「今、死んだらやばい。今、死んだらやばい」と思いながら移動するのが楽しい。

 

 

先日、わたしの洞窟に訪問者があったらしい。画面中央に壺が置いてありますが、あれは死んだときに持ち物がしまわれる壺です。誰か、この世界に入ってきて死んだな。このゲームは他人の世界にも行けるようなので、どんなお宅に住んでいるか訪問もできるらしい。

 

 

使い道がわからないけどTAR(タール?)を発見。黒くてよくわからないので、近寄って松明を置いてみる。
 

 

なるほどー。日々発見である。

 

 

マグマがある地層まで降りるとダイヤ鉱石を発見。フヒヒヒヒ、笑いが止まらん。ついにダイヤ装備である。

 

冒険は続く。

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author:しゅん, category:日常, 12:20
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CREATIVERSE

▼お世話になっている会社へ。隣席のTさんを見ると両耳に輪ゴムをぐるぐると巻いていた。新しい宗教を始めたのかもしれない。温かい気持ちでそっと見守る。午後になってTさんが「輪ゴム、耳にかけてたの気づいてました?」と訊くので、うなずいたら怒られた。「なんで教えてくれないんですか。出先で恥かいちゃいましたよ〜」などという。

 

「輪ゴムかかってたよ」というと「もうとったからいいんです」といわれる。女心の難しさよ。どうやら、輪ゴムを耳にかけて小顔にする美容法があるらしい。でも、輪ゴムをかけても一時的に小顔になるかもしれないけど、時間がたったら元に戻るんじゃないのかなあ。わたしの帰り際、Tさんの顔をしげしげと見てみたが大きくも小さくもなってないようだった。それよりも、こんな顔だったっけ? と思った。わたしが今までTさんと思っていた人と、ちょっと顔が違うように思える。どこが違うのかはうまくいえないのだけど。

 

Tさんが小顔になったかはどうでもよく、自分の脳に不安を覚えつつ帰る。脳が小さくなっているのかもしれない。

 

 

 

▼「僕の地球を守って」(日渡早紀)

SF、ミステリー要素ありと教えてもらったので読み始めました。理由はわからないがなぜか家にあった。友人Nが100冊単位で本を置いていくことがあって、そこに入っていたのかもしれない。80年代後半の作品なんですね。まだ、5巻ぐらいなので話はあまり見えてないものの、80年代90年代独特の空気を感じる。みょうに浮かれた感じというか。あと、紫苑が怖い。なにあの子。

 

作者がページの隅に「1/4のたわごと」という一言コーナーをやっていて近況を語っている。読者からプレゼントをもらったり、好きな曲のことや漫画の設定について語ったり、読者との距離の近さを感じる。今はSNSで作者に直接感想を伝えることはできるけれど、それほど近い感じがないのも面白い。作者もコメントを出すときには、変なことをいわないように注意しているだろう。その警戒心が遠く感じさせるのかな。

 

漱石についての本を読んだら、漱石が講演したとき「講演の内容がわかりにくかったら、すみませんが家まで来てください。そうしたらご説明します」といってたように思う。漱石直々に説明してくれるなんて、あまりの距離の近さに驚いた。現代のほうが人と人の距離は遠くなっているのだろうか。無遠慮な強引さというのは、減ったように思うけど。そういう強引さが懐かしくもあり、またやはり鬱陶しくもあった。昭和は遠くなりにけりか。いつかは、平成は遠くなりにけりと口にする日も来るのだろう。

 

どんどん書くことがおじいちゃんぽくなっているけど大丈夫か。

 

 

 

▼CREATIVERSE

steamで配信されている無料のオンラインゲームです。便利な道具は課金らしい。

マインクラフトというゲームがありましたが、あれとだいたい同じ。家を建てて道具を使って、いろいろ探検します。素材を滅茶苦茶に積んだだけのひどい家に住んでおります。ちゃんとしたのを作る根気と技術がない。いずれ近所からゴミ屋敷といわれる。城やテーマパークみたいなのをブロックだけで作ってしまう人がいますが、本当にすごいですね。もう、素材も適当で「石がなくなったから、途中から土を積んどこ。土もなくなったから木を使うか‥‥」で、できたのがこの家である。

 

最初は屋根は葉っぱだったのですが、松明を置くと豪快に燃えるらしいので慌てて違う素材に置き換えました。このゲームは楽しいなあ。読み方が今一つわからんけど。クリエイティバースなのかな。

 

 

英語なので手探り感がすごい。ただ、直観的に操作できるので英語ができなくてもなんとかなる。はず。信じたい。

 

これは畑に種をまきました。土を耕して隣接している部分には水を入れます。小麦などが収穫できるようです。

 

 

松明を置くと敵がわくのを防げるのはマインクラフト同じようです。目がたくさんある、ナウシカのオームに足が生えたやつみたいのが怖い。そしてわたしは鉄を探しております。素材がないと何もできないゲームである。

 

 

自宅外観。テレポーター(青いやつ)というのが便利で、好きな場所において行ったり来たりできるのがいいですね。これがあると探索がはかどる。テレポーターを持って行って、良さそうな土地だったら置いてきてそこを拠点に洞窟探検をする。

 

 

死んでしまうと、死んだ場所に一本の白い光がたちます。便利。そこに行けば、アイテムなどは全部壺にはいって置かれている。ただ、行くまでが大変なんですよねえ。たいていどこだかわからん場所で死んでるし。

 

 

白い光のところに来たものの、ここから遥か下に掘っていかないと壺までたどり着かない。面倒なのでやめる。死ぬと、方位を示すマーカーにドクロマークが出現しますが、死にまくっているのでドクロが出まくっている。全方向にドクロがある。そういうゲーム。とても楽しい。あなたもドクロマーク増やしませんか。

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author:しゅん, category:日常, 21:27
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読む意味

▼野球が始まったが今年も中日はダメそうである。中日の闇は深い。わたしが注目しているのは今シーズンから加入したゲレーロ選手。

打たないわ、外野守備は下手だわ、足もたいして速くないわ、今のところ長所を探すのがなかなか難しいのだけど、選手名鑑を見て驚いた。2014年にチームメイトのミゲル・オリーボ捕手とグラウンドで口論になり、ベンチに戻ってから殴られた上に左耳をかみちぎられている。なにそのプロレスラーみたいなエピソード。

 

左耳は形成外科手術の結果、元に戻ったようです。そんなゲレーロ選手、あなたも応援してみませんか。今日も守備でトチりおって‥‥。たのむよー。

 

 

 

▼韓国の大統領選挙放送。

こういうオンラインゲームありそう。負けたら首を切られたりするのかなあ。

 

 

 

▼お世話になっている会社へ。部長が、もっと会社の人間に本を読ませたいといっていた。こんなわたしでも、本だけは読んでおいたほうがいいと思う。本を読んでいると、本人が気づかないうちに自分の人生を変えていることがある。影響が強すぎて本人にとって有害になってしまうこともあるだろうけれど、一般的にはいいことしかない。本で経た知識で考えが変わり決断を下せば、当然人生も変わってくる。もっともこれは本に限ったことじゃないけれど。

 

役に立つとかはさておき、とにかく面白いわけだから読んだらいいんじゃないかしら。しかし、読まない人に「読め」といっても、読む気はしない。「これすごく面白くてさあ」と自分の経験から入ったほうが魅力を感じるかもしれない。そんな部長とわたしだが、本を読んでも、いい方向に人生が変わった感じはまったくない。なんで。

 

部長についていえば「嫁に支配され、小遣いは五千円だし高校生以下だ」などとボヤいていた。これは本でどうにかなるのだろうか。SM小説とかを読んで支配される喜びに目覚めればいいのだろうか。本では解決できないこともある。

 

 

 

▼映画の感想「夜叉」「ユーリ!!! on ICE」を書きました。「夜叉」は田中裕子の魔性の女っぽさがすごい。「ユーリ!!! on ICE」はフィギュアスケートのアニメ。男同士でイチャイチャしておる。

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author:しゅん, category:日常, 23:24
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Faeria

▼Faeria

Steamのゲーム「Faeria」で遊んでいる。このゲームは、簡単にいうと陣取り+カードゲームなんですね。

 

 

今までのカードゲームは、ゲームの腕とは別にカードの強さに依存する面が大きかった。Faeriaの場合、陣取りの要素があるので弱いカードでも十分戦える。とはいえ、やはり強いカードは強かったりしますけどー。ゲームモードは3種類あり、プログラムと戦う「ソロ」、人間と対戦する「バトル」、ランダムに抽出されたカードから選んだカードで戦う「パンドラ」がある。

 

「パンドラ」モードは画期的に思える。これはカードを持っている人も持ってない人も、似たようなカードから選んで戦い、デッキ構築力とプレイングが試される。課金しているユーザーは、強力なカードが使えるから課金する意味があったのですが「パンドラ」だと無課金ユーザーと同じ条件になってしまう。純粋に腕が試されるわけで、よく実装したなあ。競技性が高いゲームですね。

 

「ソロ」の中にあるパズルはけっこう難しい。1時間かかっても解けないものもあった。詰将棋に近い感覚がある。日本語化も済んで公式リリースがされ、さあ、これからというゲーム。ただ、これ、流行らないかもしれないなあ。間違いなく面白いのですが、プレイ時間が1ゲーム10分〜20分ぐらいかかるのと、あと、難しいので腕の差がけっこうで出てしまう。マジック・ザ・ギャザリングなどで鍛えてきたヘビーユーザー向けなのかな。でも、わたしのようなポンコツでもやれるので、ソロだけ遊んでみてもいいかも。

 

 

今ならばクーポンコードから「faeriakripp」もしくは「krippfaeria」と入力すると、カードパックが4つもらえます。入力できるのはどちらか一つだけ。片方入れると、もう片方は入力済みになります。

 

 

これはかなりのお得情報だけど、うーん、そもそも人がいないので役に立つ気がしない。お得なのにー。

 

今のところはカエルデッキでやっている。相手の強力クリーチャーを2/2のカエルちゃんに変身させる快感。たまらん! ケロケロ。

 

 

 

▼Faeriaはキックスターターで資金を集めたんですね。キックスターターはアメリカの企業が運営しているサイト。面白そうなアイディアや商品を考えている人たちが、キックスターターのサイトでアイディアを公開して資金を集めるクラウドファウンディングのサイト。もう、こういった仕組みから商品だけでなくゲームも開発しているんですねえ。キックスターターは資金が集まったときに、成約手数料として成約金額の5%を徴収して運営しています。

 

日本でもクラウドファウンディングのサイトがいくつかありましたが、続々潰れていってるような‥‥。なぜ日本はクラウドファウンディングが流行らないのだろう。おまえがやりたいことに、どうしてワシが金を出さにゃならんのかということかな。アメリカ人だって、基本はそうだと思うんですけど。この差はどこから来るのだろう。以前に「自己責任」という言葉が流行ったけど、国民性としてアメリカ人よりもこういった感情が強いのかなあ。自分のやりたいことなんだから、自分でなんとかしろという。日本のamazonもアメリカと同様、クラウドファウンディングなどで開発された商品をlaunchpadというページから確認できる。けっこう面白い商品が出ているんですね。

 

スター・ウォーズのあれとか。

 

 

 

孫の画像や動画を祖父母の家に送って、テレビで観られる装置(まごチャンネル)などはかなり良さそうですね。

お年寄りだとデジタルフォトフレームの操作も難しいという人も多そうだし。

 

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author:しゅん, category:日常, 22:46
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方向

▼ゴールデンウィークも終盤。今年もまたゴールデンではなかった。竹藪で1億円拾えなかったし。

 

何かゴールデンぽいことをしたかな。SPEEDのGo! Go! Heavenが掛かっているスーパーで買い物をした。この場所ではいまだにSPEEDが現役。90年代の香りがすごい。新しいスーパーなどは商品の値段が液晶表示になっている。データベースの価格表を参照して通信で一気に値段が書き換えられる仕組みなのかもしれない。だが、このスーパーでは価格はまだ手書きである。なにせ、このスーパーではSPEEDがまだ現役。

 

甘酒用の麹(こうじ)を買った。ゴールデンウィークが終わる。

 

 

 

▼中学時代の友人と会ってきた。8人ぐらいのグループ。今までも都合がつけば1年に1、2回ぐらいは会ってきた。みな口には出さないが「もう会わなくてもいい派」と「会いたい派」に分かれているように思う。難しいものだなあ。もう、みんなそれぞれ向いている方向は違うわけで興味も異なる。

 

わたしは「もう会わなくてもいい派」に属していて、他の二人と「もうなあ、そろそろかなあ‥‥」みたいな話はしている。こうやって幼馴染ともバラバラになり、やがては孤独死の道をたどるのだろうか。映画などでたまに見るけれど、仕事が終わったらみんなで酒場で酒を飲み、ずっと関係が継続しているものがある。あれはあれでものすごいことだと思う。コミュニティが狭いから継続しているのかなあ。

 

お互いの興味が違うからといって離れていったら何も残らないのかもしれないが、あまりに違いすぎるのもつらい。以前勤めていた会社の上司は「友達なんていない」とよくいっていた。その人は思っていることと反対のことをいう人なので、本当はいるかもしれないが。実際、わたしが会社を辞めても、その上司とは年に1、2回は会っていた。そのとき話が合う人と関係を保っていれば、それでいいのかもしれない。だが、そういう付き合い方をしていますと、これは親戚とかはねえ、いなくなっちゃいますよねえ。そこんところはどうなんだろう。わたし、血のこだわりもないしなあ。

 

 

 

▼なにやら愚痴めいたことを。映画の感想「ロブスター」を書きました。45日以内にパートナーを見つけないと動物にされる映画。これは設定がとても変わっていて面白かった。自分なら、なんの動物がいいか考えてみるのも楽しそうです。

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author:しゅん, category:日常, 23:46
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二歳児

▼甥がやってきた。わたしの二歳の頃はどんなだったかなあ。当然ながら記憶はないのだけど。

 

言葉は単語ならば話せることもあり、二語文(お腹+空いた)はまだのようである。わたしが作ったタラコのスパゲッティは「美味しい」といって食べていた。サラダについては「まあまあ」だそうで、おまえ、まあまあっていえるんか。すごいな。おっさんみたいな子供である。

 

ときには転ぶこともあるけれど、移動は駆け足でソファにダイブするように倒れ込む。エネルギーの塊で、突然笑い出したり、奇声を上げたりする。これはですねえ、頭の良いチンパンジーのほうがちゃんとしていると思う。二歳とはこんなだったか。スナック菓子を上げたら口に合わなかったらしく、一度口に入れた物を袋の中に戻したりしていた。やりたい放題である。

 

今日は機嫌が良かったらしく、終始ニコニコしていた。今は車に夢中だそうで、家にあったラジコンやら仕事でもらったミニカーを上げてしまった。なんだろうか、あの顔を見ていたらなんでもしてやりたくなる。ちょっとおじいちゃんの気持ちがわかった。今まで、人に貢ぐ人間の気持ちがまったくわからなかったが、今ならわかるような気がする。今日のわたしなら、キャバ嬢のためにドンペリを入れられる。

 

しかし、疑うことを知らずに育っているのが恐ろしくもある。上げたお菓子はためらいなく口に放り込むし、警戒心がまるでない。大丈夫か。わたしが毒を盛ったらどうする気だ。天真爛漫で疑うことのない無垢な瞳だった。普段は猜疑心に満ちた瞳や、これ以上仕事を押し付けられないかという恐懼の瞳ばかりを見ているせいか、純粋な瞳にあてられてしまった。

 

自分が愛されているのが当然で、当然という自覚もなくて、ただただ満足して生きている。ここまで何も考えてない姿というのは、すばらしい。生まれ変わったら美人の天文学者か数学者になりたかったが二歳児というのもいい。二歳児はねえ、かなりやりたい放題である。なにせ納期やノルマがないのがいい。まだ言葉もわからぬ甥に「おまえ、今が人生のピークだからな。な! あとは落ちていくだけだぞ」と、しつこくいって聞かせた。

 

 

 

▼映画の感想「インサイダーズ/内部者たち」を書きました。暴力、騙し合い、性接待。韓国映画の魅力がたっぷり詰まった魅力的な映画でした。特に、性接待のオチンチンゴルフはたいへんよろしいんじゃないかと思います。面白かったです。

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author:しゅん, category:日常, 00:08
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