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わりとどうでもいい謎

▼ものすごく長い愚痴を書いたが、読み返してみて「ちょっと‥‥」と思い消した。面白くない愚痴はたしかに罪だが、読み返さないという技術も必要。読み返したら負けだ。そもそも面白くないんだから、そこに気づく前にアップロードするしかない。脳直で勢いのままに書いてアップロードし、その後は記憶を失って意識不明。これが理想。

 

 

 

▼知人から家を買ったという話を聞いた後に、悩んだ末に電動シェーバー(もう10年ぐらい使っている)の替え刃を買った話をした。すごい顔された。いやね、電動シェーバー自体が五千円ぐらいなんですよ。で、替え刃がなかなか売ってなくて三千円以上すんの。もう新しいシェーバー買った方がよくない? とも思うんだけど、壊れてもいないのにシェーバーを買い替えるのは信念に反する。本当に小さなことで悩む人生である。

 

しかし、三千円の替え刃で悩んでいるわけだから、私が車や家を買ったらどうなるんだろ。死ぬんじゃないかな。怖い。そんなことにならないよう震えて眠る。

 

 

 

▼仕事を請けている会社へ。夏休みを消化してない人がいるので、まだ夏休み予定表が掲示してある。もう冬だぞ。夏休みは5日間あり、まとめて取る人が多い。だが、Sさんという人の予定を見ると1日ずつ刻んで取っているのだ。みんなが休みを取って人手不足が発生しそうなときは出勤し、人が余っているときに休んでいるように見える。こういう人がいると会社は助かるのだろう。でも家族は怒らないのかな。旅行にも行けないだろうし。

 

先週、この予定表を眺めていたらSさんが次に休みそうな日がわかった。「15日にSさん休みそうだなあ」と言っていたら、やはり休んだという。周りからなんで当たったのかと言われたけど、意外とみんな、会社に貢献している人に気づかないものなのかな。Sさんと雑談したとき、休みの取り方について褒めた。Sさんからは予想したのと違う答えが返ってきた。

 

「そんな褒められるようなことじゃなくて、まとめて休むと嫁の実家に行かないといけなくて、それが嫌で刻んで取っているだけ」

 

べつにいい話ではなかった。だが実際、業務の人手が足りないところで休んでいるようにも見え、照れ隠しで言っているのかもしれない。本当に奥さんの実家が嫌で嫌で仕方ないのかもしれない。実際のところはわからない。世の中にはどうでもいい謎がある。

 

 

 

▼amazonで購入したとき、操作を間違えてamazonプライムに入ってしまった。せっかくなので「ドキュメンタル シーズン1」と「戦闘車」を観た。いろいろあるなあ。アメリカのドラマとか観だしたら、時間がいくらあっても足りんような。何かお薦めのありましたら教えて下さい。

 

 

 

▼映画の感想「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を書きました。あの映画よかったね、と言い合うのも楽しいですが、なんだあれは? と言うのもまた楽しいもの。なんだあれは系映画である。正解が知りたい。

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author:しゅん, category:日常, 12:40
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料理番組

▼Dlifeというチャンネルをよく観ている。料理番組が多いのだ。バターをふんだんに投入し、珍しい調味料を使い、オーブンに入りきらないぐらいの大きさの肉を焼く「マーサの楽しい料理教室」。タワーマンションにキッチンがあるのか、おしゃれな雰囲気で料理を作る「ナイジェラのクッキングLife」。庶民置いてけぼりで金に糸目をつけないスタイルが清々しくていい。

 

その二つに対して「ジェイミー・オリヴァーの30MM〜ぼくのクッキングスタイル」は普段着の良さがある。使い込まれた鍋や皿。材料の値段も抑えてある。味見は豪快で、料理に指を突っ込んで舐めてみる。30分で5品も作るからとにかくスピードが速い。ジェイミーが言い放った言葉がすてきだった。

 

「美味しい料理に愛情は必要ない。必要なのは正しい調理法と手順だ」

 

キャー、かっこいい! 本当にそう。でも、私生活で何かありましたかと思う。ジェイミーを見守っていきたい。

 

 

 

▼打ち合わせで会った営業の人が悪そうな人だった。なぜ悪そうな男は魅力的なのか。悪そうな男は魅力的でも、悪そうな女というのはそれほど聞かない。不思議。悪女という言葉はあるけれど。

 

悪そうな男というのは未知の世界を教えてくれそうだからだろうか。あと、腕っぷしが強くて頼りになりそうな気もする。だがいいことばかりではないのかな。たまにネットで見かけるのは、店員に横柄な態度をとる男についての文句だけど、これも男性より女性のほうが気になっているような。女性がこれを嫌がるのは、男性と暮らしたときに、その横柄さが自分へ向かうことの無意識の警戒なのかもしれない。

 

私もここらで路線変更して悪そうな男を目指したい。エコバッグを持って買い物に行かない。アンパンマンのことをアンパンメンと言う。できることからやっていく。

 

 

 

▼映画の感想「スポットライト 世紀のスクープ」を書きました。カトリック神父による児童への性的虐待事件を追及した映画。地味ながら見応えのある作品。

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author:しゅん, category:日常, 14:10
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▼打ち合わせまで時間があったので電気店に。ずいぶんと久しぶりにデジカメの棚を見る。以前に買ったデジカメはだいぶ古くなってしまった。7年前ぐらいのもので200万画素で2万5千円ぐらいだったと思う。もはや携帯カメラにも劣る。デジカメの性能も格段に向上し、いまや2000万画素のものが1万円というので驚く。しかし、私は安い物を買うのが好きだなあ。

 

前にどこかのお店の人が言っていたが、本当にいい物を勧めてもらうには店員に「あなたの親に勧めるとしたらどれ?」と訊くのが良いらしい。実際にやってみたところ、どんどん高い物を勧められる。私が購入しようかと思っていたデジカメは「これはお買い得はお買い得ですが、正直なところ今一つで、こっちがいいですよ」と押しやられてしまった。その方が勧めてくれたのは8万ぐらいの商品だった。待て待て。衝動買いするには高い。

 

結局、店員に押しやられた一番初めに目を付けたものを買う。「じゃ、この今一つのほうで」と言った。

 

 

 

▼で、その今一つのデジカメで角を撮る。

 

 

実はずいぶん前に親から角の処分を頼まれていた。父が若い頃に一旗揚げようとしたのか、アメリカで水牛らしき角の飾り物を作らせて輸入したらしい。我が親ながら怪しい人間である。近づきたくない。かなり古い商品で、私が生まれる10年ぐらい前(1960年後半)に作られたようなのだ。書類などはいっさいない。だから、これ水牛じゃないかもしんない。詳しいことを知る父は他界している。母は全くあてにならない。「ヤギじゃないよね?」などと言っていたので。どうしたらヤギに見えるのか。

 

 

牛のレリーフがあるので牛のはず。

 

 

長さが170センチ以上ある。オークションで出品しようにも、クロネコのサイトの料金表に値段が載ってないんですよね。いくらとられるか心配だ。直接、店に行って聞いてこなければ。こういう物が家に10本以上あるのかな。面倒くさいのでうっちゃってあったのだけど、そろそろ処分しないとなあ。今後は、おもむろに懐から角の写真を出し「こういうのなんだけど、一本どうですか?」と勧めて歩く人になる。以後、牛の人と呼んでもらいたい。お宅にも一本いかがでしょうか。時代は牛である。

 

オークションを見ても、この角のサイズの半分ぐらいのものしかなくて適正価格がわからない。実はすごく高かったりして。フヒヒイヒヒ‥‥。とりあえず古美術商とかのところに写真を持って行こうかと思います。

 

 

いよいよ自分の本業がわからなくなってきた。

 

 

▼映画の感想「ザ・ウォーク」「シン・ゴジラ」を書きました。「ザ・ウォーク」は世界貿易センタービルで綱渡りをした大道芸人の話。無茶な人だよ。「シン・ゴジラ」は石原さとみがゴッズィーラと発音していたのが印象に残った。

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author:しゅん, category:日常, 01:23
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代行

▼お笑いコンビ、ナイツの塙さんになる夢を観る。相方の土屋さんと漫才をするでもなく、ただ塙さんになってしまった。美男美女になるならともかく塙さんとは‥‥無駄だなあと思っているうちに目が覚めた。失礼な夢。

 

 

 

▼よく見ていたツイッターアカウントが凍結された。その方は別アカウントで凍結画面をキャプチャして貼っていた。「脅迫行為を禁止するルールに違反しています」ということだった。特にそんなことをやっていた様子はないのだけど。歯に衣着せぬところがあったので不快に思うユーザーからクレームがあったのかもしれない。凍結の基準がよくわからない。北朝鮮を盛大に脅迫しても凍結されないのに不思議。

 

 

 

▼結婚式や葬式の代理出席、リア充アピール代行(SNS向けの写真を撮る)、レンタルフレンドなどがあるのは知っていたが、お叱り代行というサービスまであるから驚いた。お金を払ってまで叱ってもらいたい人がいることに驚く。利用者の声を見ると、また利用したいみたいに書いてあるけれど、そもそも怒る理由はないけど叱り続けるというのは叱る側も大変そう。「このグズ! のろまな犬め!」などと言われるのだろうか。利用時間1回あたり2時間とか、とても持たない気がする。5分で罵倒のネタが尽きる。性的要素がないSMクラブみたいなものかなあ。世の中には不思議なものがある。

 

ちょっと笑ったのがオプションの「複数人から同時に叱られたい方(4000円)」である。どんだけ叱られたいんだ。

 

逆に謝罪代行というのもあるんですね。こちらは謝りまくるという。しかし、こんな人、怖くて取引先などに行ってもらえないような。補償内容とか代替案を提示できるわけでもなし、土下座で平謝りしてくるのだろうか。以前、仕事で相手方がミスをして直接謝罪に来たことがあった。ミス自体は起きるものだから仕方がないとして、改善提案などをまるで出してこないでとにかく謝るというスタイルだった。あれは謝罪代行だったに違いない。なんも解決しなかった。謝罪代行が先方にバレたとき、とんでもなく怒られると思うけど。そんなときは、新たな謝罪代行である。無限にいける。

 

使い道としては、お叱り代行と謝罪代行を同時に頼み、目の前で叱ったり謝ったりしてもらうのはどうか。無駄なお金の使い方。ふと、矛盾の逸話を思い出した。全然関係ないけど。

 

 

 

▼映画の感想「リセット」を書きました。チンプンカンプンな映画だったのです。

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author:しゅん, category:日常, 19:25
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この世界の片隅に

▼2016年に話題になった映画「この世界の片隅に」をついに観ました。戦争中に広島の呉に嫁いでいったすずという女性の物語。戦争物は気持ちがどんよりするから避けていたんですね。それと「日本映画史に残る傑作」などと当時ずいぶん持ち上げられていたので、持ち前の天邪鬼精神で「べつに観なくていいや」となっていたのである。間違いだった。

 

午前中に観て、午後から打ち合わせだったのですが打ち合わせに半泣きで臨むということになってしまった。街を歩いていると、映画の場面が思い出されて涙をこらえるのに苦労した。街中をおっさんが泣きながら歩いていると怪しいので、涙が出そうになるといやらしいことを考えて心を平静に保つという方法で乗り切った。頭の中が感動と猥褻でいっぱいに。

 

本当にこの映画はすばらしい。今まで観た映画の中でベスト3に入る。もう絶対観てほしいなあ。一人でも多くの人に観てほしい映画です。

 

 

映画の感想「この世界の片隅に」を書きました。少しだけ丁寧に生きようと思いました。二日ぐらいはこの意思が続いてほしい。

 

 

 

 

▼ハッキングゲーム「WATCHDOGS」無料配布。

気前いいなあ。

 

 

2017年11月7日22:00−11月14日 18:00まで。

https://freetrial.ubisoft.com/promotions/watch-dogs-1/8/

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author:しゅん, category:日常, 07:55
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ロゴ

▼だいたい二か月に一度の割合でコメントを頂くのだった。忘れた頃にやってくる。それが天災とコメント。次のコメントは1月になるはず。明けましておめでとうございます。先手を打った。

 

で、コメントの返し方というのを忘れてしまった。面白い返し方も何もできず、ただ普通に返事をする人になっている。きっとSNSでバンバンやりとりをしている人は面白いことも言えるのだろうけど、私はもう駄目だ。でも、前からこんなだった気もする。あと、久しぶりにトップ画像を替えたらファミリーマートになった。私はもう駄目だ。

 

これからはファミリーマート玉川上水店として生きていく。からあげくん、食べたいなあ。

 

 

 

▼サイトのデザインを替えたい。もう何年も同じだもの。デザインを替えるとフォントの調整などが面倒なんですよねえ。ロゴだけ変えようかな。

 

ロゴ作成サイトというのがあって、適当なシンボルマークとテキストを組み合わせてかっこいいロゴを作ってくれる。だがですよ、だいたいがアルファベットのみで日本語フォントは対象外のところが多い。アルファベットにしておけばバーンとかっこいいのを作れたのでしょうけども。

 

それとSEOも考えずにサイト名つけたのもまずかった。もしブログを始める方がいましたら、サイト名を検索したときに検索結果とかぶらない名前にするといいと思います。私は映画の感想サイトに「映画の感想」と付けましたが、こんなことをやるとまず人が来ない。知っててやって、やっぱり来ない。ネット村八分を勝手に実感している。

 

しかし、サイト名というのは難しい。自意識が邪魔をするのか、かっこいい名前もなんだか恥ずかしい。ゲームを始めるときに主人公の名前を付けるのに30分悩むタイプなんだよ、私は。今あらためて付けるとするとどういうのがいいのかなあ。「ゾンビ犬タロウの一生」とかどうだろう。なんのサイトかわかんないけど。哀愁がある。

 

 

 

▼ハイネケンの広告

考え方が違う人とも、出会い方が違えば友達になれるのかもしれない。ネットだとまったく考え方の違う人のところに、わざわざ行く人もいるけれど。そうじゃなくて、同じところとか、相手のいいところを探していけばそこそこわかりあえるのかも。

 

 

 

▼映画の感想「クーパー家の晩餐会」「赤い天使」を書きました。「クーパー家の晩餐会」はクリスマスに集まった家族のコメディ。「赤い天使」は日中戦争に従軍した看護婦の話。若尾文子さんが出ています。手術場面の骨を切断する痛々しさは相当なもの。お薦めです。

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author:しゅん, category:日常, 01:08
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桃缶

▼最寄り駅に、いきなりステーキができた。いきなりステーキがいきなりできた。立ち食いと聞いていたのだけど、みんな椅子に座っている。場所によるのかな。まだ混んでいるので空いたら行ってみたい。いきなりステーキに計画的に行ってみたい。計画的ステーキ。こういうこと言ってる人、たくさんいるんだろうな。検索しないでおく。それがネット社会の知恵。

 

友人といきなりステーキの話になったが、いきなりステーキという名前が思い出せず、突然ステーキと言ってしまいからかわれる。おじいちゃんである。私がトランプ大統領ぐらい金があれば、いきなりステーキを買収して突然ステーキにしてやるのに。これぞ権力者の金の使い方。

 

トランプ大統領が来日した。ちょっと前には娘のイヴァンカさんが大統領補佐官として来日している。イヴァンカの夫ジャレッド・クシュナーはトランプ大統領の大統領上級顧問に起用されている。アメリカのような国で、自分の一族を政治の要職に就けることが許されているのが不思議。それ、独裁者がやるやつじゃないのかなあ。日本でも二世議員は多いが、選挙は通っているわけだし。

 

 

 

Tin Can($1,000)

 

ティファニーのサイトで缶が1000ドル(約10万円)で売られている。これ、桃とか茹でたトマトが入ってるやつじゃんかあ! 業務スーパーにあった。もはやティファニーの刻印があれば、犬のウンコでも3万円ぐらいで売れる自信がある。

 

 

しかし、どうお洒落に飾ろうがこれはちょっと売れないような。なんなら桃缶を洗って口のところにヤスリをかければいいのでは。素材に銀を使って金メッキしてるといってもねえ。こういった物を売ることがどうティファニーの利益に繋がるのか不思議。さすがに売れないと思うし、売る側だって売れないことはわかっているはず。

 

ちょっと前に洋服の通販サイトZOZOTOWNの送料自由化の記事を読んだ。買う側が自由に送料を決められるという。あれは送料を広告宣伝費として考えれば納得できる話に思える。話題性がありニュースとしても大きく取り上げられた。ティファニーも同様の戦略なのだろうか。桃缶みたいな物ですらティファニーならば10万円で売る、ということがニュースになればブランドイメージの向上に繋がるということかな。えー、でも桃、入ってないんでしょー。

 

 

 

▼映画の感想「砂上の法廷」を書きました。キアヌ・リーヴスがアクションなしの地味な法廷劇に出演。弁護士です。本当に地味なお話ですが、わりとこういうの好き。

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author:しゅん, category:日常, 11:54
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間の仕事

▼近所に手作りシュークリームの店がオープンしたので買いに。店内には若い女性しかいない。おっさんが場に混ざる異物感。その圧に負けずにシュークリームを買う。おっさん代表として、アタイ負けられない! という心境。私の他にもう一人のおっさんを発見。目が合う。「おたくも好きですな」「やはり甘い物はたまりませんなあ」と通じ合った。知らんけど。

 

ホイップシューは生地がパリパリしていて、生地を噛むとクリームが溢れ出てくる。美味し。手作りシュークリームは皮をパリパリさせたがるのかな。しっとりしている奴も好きなのだけど。生まれつき安い舌をしているのか、コンビニのシュークリームのほうが合うような。お手軽価格で幸せを味わえるコストパフォーマンスの良い舌ともいえる。貧乏舌。

 

 

 

▼プロジェクトが終了。また新しい人と組むことになる。次に組む人への要望はあるかと訊かれた。特にスキルは必要なく、エクセルができればいいぐらい。もっとも重要なのは間にある仕事をやれることではないか。お互いの仕事の領分があったとして、どちらがやってもいい仕事というのが必ず出てくる。相手が仕事をしやすいように、一歩進んでその部分をやれる心遣い。トイレットペーパーがなくなったとき、次に使う人のために紙を換えてくれるような親切心が重要に思える。

 

知人のフェイスブックを覗いて、その生活が充実しているのを見て発狂するのが趣味の卑屈くんという人がいる。彼に要望を伝えてもらったところ、後日、部長から呼ばれた。「次に組む人への要望なんだけど『自宅のトイレットペーパーを換えてくれる人』ってどういう意味?」と訊かれる。

 

そんなことは言っていない。なんで「自宅の」と付けてしまったのだろう。掃除のおばちゃんを探しているわけではない。いろいろ省略しすぎている。

 

 

 

▼映画の感想「偉大なるマルグリット」を書きました。音痴な歌手の話。誰も音痴と言ってくれない淋しさ。

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author:しゅん, category:日常, 19:05
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才能

▼今年もあと残すところ2か月。あっという間だよね、ほんと。はあー、今年何やってたんだろー。なんもやってない‥‥。

 

そして月初といえば管理組合から月報が届く。居住者の皆様の投書を読む。今月の目玉は「子供が朝晩、駐輪場で蚊に刺されて困ると言っていた。なんとかならないか」というものだった。ひええええ。蚊に刺されたぐらいで管理人に投書が行くとは。マジか。ムヒを塗れ、ムヒを。

 

私を含め、やや頭がヤバめの人が多い集合住宅に住んでいます。

 

 

 

▼日本シリーズ第5戦を見る。横浜が辛勝。ラミレス監督の采配に人情味のようなものを感じる。シリーズずっと不調だった桑原を1番で起用しつづけていた。打撃が好調である9番の倉本と入れ替えるということを普通ならやりそうなだけど、やらないんですよね。結果、桑原はラミレスの期待に応えて、ここ2戦は結果を出している。短期決戦で不調の選手を使い続けるのは危険だが、やり返すチャンスを与えるというのもやはり面白い。ラミレスは現役時代はパフォーマンスも多く、ずいぶん陽気な選手に見えたけど、監督になったらまったく違う印象。感情を滅多に出さず粘り強い采配を振るう。選手を悪く言わないのもいい。横浜ファンになってしまいそうである。

 

そもそも子供の頃からの惰性で中日を応援していたのだけど、横浜ファンになってもまったく問題ないのではないか。一本の川が流れていたとして、百年前と今でもその川の名前は変わらないが、流れている水は別のものである。私が好きだった選手はもうだいぶ引退してしまった。今の中日にはあの頃の水は流れていないのだ。とはいえ、駄目なときにこそ応援するのがファンではないかという考え方もある。

 

あるんだけどー。ここ最近毎年5位じゃーん。弱いとつまらんというのもありますね。

 

 

 

▼プログラミング能力の高い人と話す。普通、エンジニアは得意な言語があって、仕事の性質によって言語を使い分ける。それでも、なるべく自分の得意な言語で済ませようとすることが多い。新しい言語の習得はそれなりに大変だし、不具合が起こることも考えられる。安全に行きたいのだ。

 

今日、話した人は新しい言語もすぐ習得してしまうらしく、どんどん新しいことに挑戦していく人だった。仕事とは関係なく言語を習得している。休みだろうがなんだろうが、一日中、言語を書いているという。今まで何万時間を言語に費やしてきたのだろう。才能という言葉があるけれど、それはありがたいだけではなく、けっこう厄介なものかもしれない。才能に恵まれていればいるほど困難を伴うようにも思える。

 

イチロー選手などは子供の頃からずっと父親に練習を付き合ってもらって、ほぼ365日野球漬けの日々を送っていたという。他にやりたいこともやれず、もうそれしかやれないとしたら、これはねえ、やっぱりちょっとなかなか大変に思えるのだ。果たして普通の人にすべてを犠牲にしてそこまでできるのかという。お金も儲かるし、好きなことでご飯が食べられるんだからいいじゃないと言うかもしれないけど、自分の人生をすべて捧げられるかというと難しい。才能はある意味、祝福でもあるし、呪いでもあるように感じる。自分にある程度の能力があるとわかった以上、やるしかないというか。本当はそんなに選択の余地もないんじゃないのかなあ。

 

私のような中途半端な人間は、能力に溢れた人をうらやましく思うものの、やはり大変だなあとも思うのです。

 

 

 

▼映画の感想「干物妹!うまるちゃん」を書きました。日常系アニメです。こんなに甘やかしていいものなのか。

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author:しゅん, category:日常, 01:38
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老眼とレーシック

▼日本シリーズを観ている。二戦目で致命的なエラーをした倉本選手が粘りに粘ってタイムリー内野安打を打ったところは痺れた。執念を感じた。シーズン中、あそこまで粘ったことなかったんじゃないかな。ソフトバンクの壁は高かったけど、いい試合でした。

 

 

 

▼いよいよ、私もついに老眼鏡をかけることに。おじいちゃんへの階段をまた一段上ってしまった。もうどんどん上る。

 

驚いたのは、老眼鏡って百円ショップで買えるんですね。デザインもすっきりしているし、ケースまでついて108円とは。時代は変わった。全部、中国で大量生産しているのかな。老眼鏡をかけて近くの字がよく見えたときは嬉しさと悲しさが共存した。うーむ、ついにこの時が来てしまったのだなという。40〜45歳は1.0、45〜50歳は1.5などと年齢によって度数の目安が選べる。本当は1.5でも良かったのだけど、いらぬ見栄を張って1.0を買ってしまった。久しぶりの眼鏡生活に戻る。

 

子供の頃は眼鏡が高かった。中学の頃に掛け始めたけれど当時は4万円ぐらいしたように思う。視力も悪くて0.04とか0.02とか、そんなものだった。視力検査の0.1の大きいCがまるで見えない。10年ぐらい前にレーシックをやったのだけど、それで視力は1.5〜1.2ぐらいに回復した。今はちょっと落ちて、でも1.2ぐらいはあるのかな。だが老眼は進行していたという。

 

レーシックはありがたかったです。眼鏡と比べてどうかというと、やはり楽は楽。眼鏡なしの頃に戻れはする。ただ、手術が恐いのであまり薦める気にはならない。銀座の品川近視クリニックというところでやりました。検査を2、3時間ほどして後日に手術。手術をするとき、目を開いたまま固定する器具が痛いのだ。目を閉じることは許されない。レーザーで目の表面の角膜に切り込みを入れ、ペロンとめくりあげる。その瞬間に世界がぐわんと歪む。恐ろしい経験だった。

 

周囲は暗くなり、レーザーの緑色の光しか見えず、バチバチと目の奥が焼かれている感じがするのだ。新しい拷問に採用したらいかがでしょうか。目を押さえつける器具は痛いし、目も痛い。途中で「やっぱりいい。視力なんて良くならなくていいからもう帰る!」と言いたかった。片目5分、両目10分ぐらいで終わります。手術が終わって10分ぐらいすると、もう帰っていいよと無造作に街に放たれるのだ。ヨロヨロしますよ。手術が終わった後、待合室に今まで掛けていた眼鏡を捨てるゴミ箱がある。ゴミ箱に眼鏡を捨てて出て行けるのが嬉しかった。医院を出るときにはもう視力が上がっているのに驚いた。


目はジンジンと痛み、まぶしくて辺りをちゃんと見ることはあまりできない。夜に手術が終わるようにしたほうがいいのかな。できれば、誰か手を引いてくれる人がいるとありがたいかも。私は一人で帰ったのだけど。土曜に手術をし、翌日は検査のために来院。月曜からはもう普通に仕事をしていた覚えがある。

 

レーシックをやる前に考え違いをしていたことがあって、レーシックをやったらモテるのではと思っていたことである。まったくそんなことはなかった。性格がゴミなのは手術では治らなかった。

 

もし手術をやりたい方がおりましたら紹介します。メール(tamadiary01@gmail.com)を頂けましたら手術代が何万円か割引になる紹介チケットを送ります。どうやら私にゼニが入るようなのです。ゲヘヘヘヘ。私がやった頃は手術代は20万弱だったと思うのだけど、今はだいぶ安くなったようです。一番安いプランだと7万からなのでしょうか。品川近視クリニック

 

でもねえ、手術怖いからなあ。あんまり薦めません。

 

 

 

▼映画の感想「ボーダーライン」を書きました。麻薬カルテルを壊滅させたいという話。麻薬カルテルものは本当にハードですよねえ。挨拶代わりに首なし死体が出てまいります。

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author:しゅん, category:日常, 01:38
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